上白石萌音「法廷のドラゴン」第6話（C）「法廷のドラゴン」製作委員会

【法廷のドラゴン第6話】竜美、遺言書を将棋で読み解く

2025.02.21 08:00

女優の上白石萌音が主演を務めるテレ東系ドラマ9「法廷のドラゴン」（毎週金曜よる9時～）の第6話が、21日に放送される。

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上白石萌音主演「法廷のドラゴン」

上白石萌音「法廷のドラゴン」第6話（C）「法廷のドラゴン」製作委員会

本作は、初のプロの女性棋士誕生を期待されながらも弁護士に転向した主人公が、存続の危機に瀕する弁護士事務所の若き所長と共に奔走し、事件を得意の将棋になぞらえて解決する完全オリジナル脚本の将棋×痛快リーガルドラマ。

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「法廷のドラゴン」第6話あらすじ

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内山理名「法廷のドラゴン」第6話（C）「法廷のドラゴン」製作委員会

竜美（上白石萌音）と虎太郎（高杉真宙）は、旧家の遺産分割協議に立ち会うが、開封した遺言書にはなんと詰将棋の問題が。長女・桐枝（内山理名）をはじめとする子供たちも紛糾し、骨肉のきょうだいゲンカに発展？どうやら一族は将棋嫌いで、それには理由があるらしい。

笠原秀幸「法廷のドラゴン」第6話（C）「法廷のドラゴン」製作委員会

上白石萌音、高杉真宙「法廷のドラゴン」第6話（C）「法廷のドラゴン」製作委員会

前代未聞、遺言書のメッセージを将棋で読み解くことに。さらに、竜美と虎太郎は近くの旅館で宿泊するが、心配した竜美の父・辰夫（田辺誠一）と母・香澄（和久井映見）も駆けつけて予想外の展開に。

高杉真宙「法廷のドラゴン」第6話（C）「法廷のドラゴン」製作委員会

田辺誠一、和久井映見「法廷のドラゴン」第6話（C）「法廷のドラゴン」製作委員会

（modelpress編集部）

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