(上段左から)紺野彩夏、工藤美桜&尾碕真花、山下美月、加藤史帆、谷まりあ(下段左から)葵わかな、草川拓弥&金子大地&井之脇海、齊藤京子、佐々木希(C)モデルプレス

<2025年冬>読者が選ぶ「今期最もハマっている深夜ドラマ」トップ10を発表【モデルプレス国民的推しランキング】

2025.02.25 17:00

女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」では、毎クール恒例「今期最もハマっている深夜ドラマは?」というテーマで読者アンケートを実施。モデルプレス読者が選ぶ「最もハマっている深夜ドラマ<2025年冬>」トップ10を発表する。【モデルプレス国民的推しランキング】

  

モデルプレス読者が選ぶ「今期最もハマっている深夜ドラマ」トップ10

<2025年冬>読者が選ぶ「今期最もハマっている深夜ドラマ」トップ10を発表(C)モデルプレス
1位:「御曹司に恋はムズすぎる」(カンテレ・フジテレビ系)
2位:「コールミー・バイ・ノーネーム」(MBS・テレビ神奈川ほか)
3位:「キスでふさいで、バレないで。」(読売テレビ)
4位:「晩餐ブルース」(テレビ東京系)
5位:「ホンノウスイッチ」(テレビ朝日系)
6位:「僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)
7位:「いきなり婚」(日本テレビ系)
8位:「地獄の果てまで連れていく」(TBS系)
9位:「レッドブルー」(MBS・TBS)
10位:「ふったらどしゃぶり」(MBS・テレビ神奈川ほか)

調査期間:2025年2月4日~2月10日
回答数:5,262件(性別比:女性89.9%、男性6.2%、回答なし3.9%)
年代内訳:10代11.3%、20代25.8%、30代19.6%、40代20.2%、50代18%、60代以上5.2%
└うち学生の回答数:1,098件
└内訳:小学生0.5%、中学生8.2%、高校生31%、大学生・専門学生・大学院生60.4%


1位:「御曹司に恋はムズすぎる」

山下美月「御曹司に恋はムズすぎる」第1話(C)カンテレ
堂々の1位に輝いたのは、King & Princeの永瀬廉が主演、山下美月がヒロインを務めるフジテレビ系火ドラ★イレブン「御曹司に恋はムズすぎる」(毎週火曜よる11時~)。大手アパレルメーカーの会長の孫として思いっきり甘やかされ自由奔放に生きてきた御曹司・天堂昴(永瀬)が、真逆の環境で生まれ育ってきたド庶民女子・花倉まどか(山下)と同僚になり、ともに子ども服作りに取り組みながら、初めての挫折と本気の恋を知るロマンティックコメディーだ。

どこか陰がある役柄を演じることが多い永瀬が、初挑戦となるコメディー調のラブストーリーで新境地を切り拓き、山下はずっとやりたかったという王道ラブコメディで等身大なヒロインを好演。俺様キャラのわがまま御曹司の不器用すぎる恋模様にクスッと笑えるポイントもありつつ、少しずつ成長していく姿が多くの視聴者の心を掴んだ。

小関裕太「御曹司に恋はムズすぎる」第3話(C)カンテレ
<読者コメント>

・「永瀬廉くんの多彩な表現や表情が魅力的で、ラブコメだけどお仕事に向かう姿勢や大切な人を想う純粋な気持ちに背中を押してもらえるような素敵な作品だと思います!!」

・「疲れた夜に、ほっこりと気楽に観れて癒しになります。笑いあり、キュンもあり、心が温かくなります」

・「“コメ”要素強めの王道ラブコメ!自然と口角が上がってしまう」

・「令和ではあまり見ないベタベタの超王道ラブコメで面白い。特に永瀬さんはどこか陰のある青年役が多いイメージだったが、今回の演技を見てこんなにラブコメが似合うのかと驚いた。昴のどこか憎めない可愛らしさがこのドラマをさらに魅力的に見せていると思う」

・「登場人物が可愛らしく、観ていて楽しい!純粋に相手を大切に想う気持ちが伝わってきて心が動かされます」

2位:「コールミー・バイ・ノーネーム」

尾碕真花、工藤美桜「コールミー・バイ・ノーネーム」第3話(C)MBS
ミステリー小説の名手・斜線堂有紀による人気ガールズラブ小説を実写ドラマ化したMBSドラマ「コールミー・バイ・ノーネーム」(毎週木曜深夜1時29分~)は2位に。女優の工藤美桜と尾碕真花がW主演を務め、限られた時間の中で不器用な想いと切なさが迸る新世代のガールズラブストーリーとなっている。

ガールズラブにミステリー要素が加わることで一層深みを増したストーリーにハマる視聴者が続出。そして何より主演2人の繊細な演技力や、細かいところまでこだわり抜かれた演出、映像美に絶賛の声が寄せられており、高い完成度で観る者を惹きつけた。

尾碕真花、工藤美桜「コールミー・バイ・ノーネーム」第6話(C)MBS
<読者コメント>

・「主演のお二人が纏う可愛さとミステリアスさに加えて綺麗な光の使い方や細かい息使いなどがしっかり伝わってきて、毎深夜映画を観ているような感覚で見入ってます」

・「細かいところまでこだわって作られた感じがすごく出てますし今までに観たことないようなドラマで本当に大好きです。ストーリーもキャラクターも回を重ねて徐々に展開していく感じもとても面白くて刺さりまくってる作品です!」

・「ガールズラブとミステリーの組み合わせが新鮮。映像美や演出に引き込まれる。主演のお二人が素敵です」

・「2人の主人公が複雑な過去を徐々に互いに開示していく様子が繊細に描かれていて美しいから」

・「ストーリーの面白さはもちろんのこと、各シーンの情景が美しく、何度観ても飽きないドラマだから」

3位:「キスでふさいで、バレないで。」

紺野彩夏「キスでふさいで、バレないで。」第1話(C)「キスでふさいで、バレないで。」製作委員会
3位は、WEST.の藤井流星と女優の紺野彩夏がW主演を務める読売テレビドラマDiVE+(プラス)「キスでふさいで、バレないで。」(毎週月曜深夜1時29分~)。ふどのふどう氏による人気同名コミックスをドラマ化した本作は、誰もが認めるイケメンでIT部のエース・塩谷(藤井)と真面目で仕事熱心だが恋に不器用な楓(紺野)が繰り広げるオフィスラブストーリー。

同ランキングの投票期間中は第1話が放送されたばかりだったが、刺激的なラブシーンと数々の胸キュン要素に視聴者からの熱い声が集まり見事TOP3入りを果たした。

紺野彩夏「キスでふさいで、バレないで。」第3話(C)「キスでふさいで、バレないで。」製作委員会
<読者コメント>

・「原作の雰囲気を残しつつ、過激な描写がマイルドになっており、主演のお二人も美しくて素敵です」

・「ティーンズラブ漫画の実写化ドラマで、漫画原作ならではの胸キュンセリフをたくさん楽しめる。塩谷を演じる藤井流星の低音ボイスでより胸キュン度が高まるのも魅力」

・「30分間ひたすらドキドキを味わえる」

・「ドキドキで刺激的なシーンがありながらも、恋愛面だけでなく、ヒロイン・楓の社会人としての成長を感じていけるドラマです。まだ始まったばかりですが、毎週の楽しみの一つになりました。藤井流星くんと川島如恵留くんの先輩後輩共演も楽しみです!忘れかけていたドキドキやキュンキュンをこのドラマで感じています。塩谷さん、溝口さんみたいな上司がいたらな~楓ちゃんみたいな同僚がいたらな~と妄想を楽しんでます」

・「ひたむきにお仕事に向き合う楓ちゃんの頑張りを見てくれて、肯定してくれて、励みになる言葉や張り詰めていた気持ちをほぐす言葉をかけてくれる先輩の塩谷さんに心を奪われたから。お仕事モードの塩谷さんのクールさと、プライベートのゆるゆる部屋着の塩谷さんのギャップに心酔したから」

4位:「晩餐ブルース」

草川拓弥、金子大地、井之脇海、穂志もえか、石田卓也(C)モデルプレス
俳優の井之脇海、金子大地がW主演を務めるテレビ東京水ドラ25「晩餐ブルース」(毎週水曜深夜1時~)は、4位にランクイン。高校時代からの旧友である3人が再会し、ただ一緒に晩ご飯を食べるだけの晩餐活動(晩活)を通して、それぞれが立ち止まったり、回復したりしていく姿を描く、心温まるグルメドラマに「救われた」「癒やされる」という声が多く集まり、日々を懸命に生きる人々のたしかなオアシスとなっている。

<読者コメント>

・「忙しい毎日ですり減っていく心が少し救われるような、ほっと一息付けるような、すーっと涙が出るような作品です」

・「厳しい現実の中でオアシスのような晩活に癒される。役者さんの演技が素晴らしい」

・「3人の空気感が良い。セリフが少なくても気持ちの動きが表情で伝わってくる」

・「ご飯を一緒に作ったり食べたり、いわゆる『晩活』を通して、主人公たちが疲れきった心身を回復させていく様子がすごく好きです。観る度に心が温かくなるドラマです」

・「毎回穏やかに寄り添ってくれるドラマで『頑張りすぎなくていいんだよ』って伝えてくれるところが好きです!観るだけでお腹が空いてくるくらい美味しそうな料理で視覚的にも幸せです!」

5位:「ホンノウスイッチ」

葵わかな「ホンノウスイッチ」第2話(C)テレビ朝日
そして5位は、Travis Japanの宮近海斗と女優の葵わかながW主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー「ホンノウスイッチ」(毎週土曜よる11時~)。累計78万部を突破(紙&電子)した同作(KUJIRA/講談社「comic tint」所載)をドラマ化した。幼なじみ同士のピュアで一途な大人の初恋が可愛らしく、自然と口角が上がってしまうような幸福度高めのラブストーリーにときめいたと悶絶の声が多数届いた。

葵わかな「ホンノウスイッチ」第6話(C)テレビ朝日
<読者コメント>

・「宮近くんと葵さんの組み合わせがあまりにもぴったりすぎて、毎回キュンキュンが止まりません!葵さんのお父さん役である丸山(智己)さんや、こじけん(小島健)など、クセ強めなキャストが多いのもポイント。笑いありキュンありで土曜の夜が毎週楽しみになっています!」

・「聖(宮近)と小和(葵)の2人がピュアで真っ直ぐで愛おしくてこのドラマを観ると心が洗われた気分になります」

・「とにかく主演2人から溢れ出る可愛さと癒しオーラが幸福度高め。真っ直ぐで温かくて、ひたすらキュンキュンできるドラマに久しぶりに出会えました」

・「ピュアにお互いを想う2人を応援したくなるドラマ。主演2人の表情に幸せ溢れる演技が良い」

・「宮近海斗さんと葵わかなさんの演技がとても自然!長年の両片想いが実った等身大の幼なじみの恋模様を見てる気がしてとてもキュンキュンします!幼なじみで長年一緒にいても上手くいかないこともあって、楽しいだけじゃない感じもとてもリアルでストーリー自体も面白いです!」

6位以降は?

加藤史帆「僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?」第5話(C)テレビ朝日
谷まりあ「僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?」第4話(C)テレビ朝日
6位:「僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの?」

<読者コメント>

・「スタジオツッコミ型という他にないスタイルで、まるで友達と一緒に観ているように感じて楽しい。藤原丈一郎さん演じる拓未が『あーいるいるこんな男!』とリアルさがあって面白い」

・「『あざとい』という言葉をコンセプトにしているドラマなのでたくさんのあざと女子が出てくるだけかと思いきや、『あざとい』にもいろんなタイプがあり、展開も読めないのでとても面白いです。また、藤原丈一郎さん演じる拓未は未練タラタラなプライドエベレスト男ではあるものの、どこか憎めない男性的なあざとさのあるキャラクターなので観ていてつい応援したくなります」

・「『あざとくて何が悪いの?』がドラマと融合されていて、今までにない新しい形式で観ていて楽しいからです!MCやゲストたちがワイプでツッコミながら進行していくため、一緒にドラマを観ているみたいで新感覚です!加藤史帆ちゃん、谷まりあちゃんも可愛すぎる」

7位:「いきなり婚」

<読者コメント>

・「創(城田優)の真央(齊藤京子)への気持ちが真っ直ぐで、観てるこっちが照れてしまいます。まるでシンデレラのようなストーリーにキュンキュンさせてもらっています。2人の身長差も最高」

・「ドキドキハラハラの新感覚ラブコメで急展開で毎回心臓が壊れそうになっています(笑)。1話から飽きずに何回も見直してます!!」

・「原作漫画も読んでいますが、イケメンスパダリ上司であり夫である安藤創をここまで完璧に再現できるのは城田優さんしかいません。ハマリすぎ。全女子の夢が詰まったドラマになっていると思います」

佐々木希「地獄の果てまで連れていく」第2話(C)「地獄の果てまで連れていく」製作委員会
渋谷凪咲「地獄の果てまで連れていく」第3話(C)「地獄の果てまで連れていく」製作委員会
8位:「地獄の果てまで連れていく」

<読者コメント>

・「限界突破したサイコパスっぷりが観ていて爽快」

・「オリジナル脚本で、復讐相手が最恐のサイコパスという今までにない復讐劇にハラハラドキドキしてハマってます」

・「とにかく続きが気になる展開の早さと役者の皆さんの熱演が素晴らしいから。考察しながら毎週楽しみに観てます」

9位:「レッドブルー」

木村慧人「レッドブルー」第1話(C)「レッドブルー」製作委員会・MBS(C)波切敦/小学館
長谷川慎、木村慧人「レッドブルー」第5話(C)「レッドブルー」製作委員会・MBS(C)波切敦/小学館
<読者コメント>

・「キャラが魅力的でアクションが迫力があって面白い!原作の再現度バッチリ!格闘技の面白さに目覚めそうです」

・「30分にこれでもかとばかりに詰め込まれたMMA(総合格闘技)の魅力、様々な技で繰り広げられる臨場感溢れる試合、男たちの友情・闘争心に目が離せない作品です!!中でもアクションシーンは、まるで本当に観戦しているような魅せ方をしているにも関わらず一挙手一投足が分かりやすくて、毎回手に汗握る展開!!」

・「MMA甲子園という新しい題材と、役者さんたちが総合格闘技のトレーニングを積んで撮影に臨んだことで生まれた本格的なアクションシーンの迫力がすごいです。ここまで格闘技を本気で描いた作品はなかなかないです!」

伊藤あさひ、武藤潤「ふったらどしゃぶり」第5話(C)「ふったらどしゃぶり」製作委員会・MBS
伊藤あさひ、武藤潤「ふったらどしゃぶり」最終話(C)「ふったらどしゃぶり」製作委員会・MBS
10位:「ふったらどしゃぶり」

<読者コメント>

・「それまでBLドラマになんとなく抱いていたイメージを打ち破られ、重くて苦く切ないテーマを丁寧に描く脚本と演出、美しい映像と音楽に心を掴まれました」

・「元々原作ファンでしたが、原作の良さを活かしつつも映像ならではの表現が素晴らしくて毎回魅了されています。キャスティングもぴったりでドラマにどハマりしてます」

・「メールでの言葉の紡ぎ方、物語の流れ、2人の美術館での『出会い』。美しい映像に素晴らしい音楽、光と雨の表現、小物の使い方など、細部までのこだわりで揺れる気持ちを余すことなく描いていて毎話期待を超えてくる。主演の俳優さんがお二人とも本当にハマり役でその表情に感心しています」

モデルプレス国民的推しランキング

SNSの総フォロワー数380万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「『2025年ヒット予測』エンタメ(俳優・女優)ライフスタイル(ファッション・美容)などのトレンド完全予測」や「モデルプレス流行語大賞2024」、毎クール恒例「今期最もハマっているドラマTOP10」などがある。(modelpress編集部)

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