野木亜紀子氏「海に眠るダイヤモンド」8話の展開に言及 澤田(酒向芳)と「アンナチュラル」木林(竜星涼)の共通点も指摘
2024.12.12 16:49
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脚本家の野木亜紀子氏が12日、自身のX(旧Twitter)を更新。自身が脚本を担当しているTBS系日曜劇場ドラマ『海に眠るダイヤモンド』(毎週日曜よる9時~)の第8話(15日放送)について言及し、話題となっている。
「海に眠るダイヤモンド」
本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメントとなる。野木亜紀子氏、8話の展開に言及
この日、野木氏は「第8話では、サワダージがちょっぴり活躍」と、“サワダージ”こと澤田(酒向芳)が鍵を握ることを匂わせた。さらに同じく脚本を務めた同局系ドラマ『アンナチュラル』(2018年)に登場する木林南雲(竜星涼)と澤田と似たサングラスをかけていることから、「#木林みたいなサングラスだよね」とハッシュタグを添えた。この投稿に、視聴者からは「野木さんの脚本いつもドキドキする」「早く続き観たい」「サワダージ何か秘密を隠し持ってそう」「今後の展開から目が離せない」などと反響が寄せられている。(modelpress編集部)
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