神木隆之介「海に眠るダイヤモンド」現場で季節ごとに差し入れ “3つのお揃い”に反響「粋な気遣い」「一島一家だ」
2024.11.28 14:34
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俳優の神木隆之介が主演を務めるTBS系日曜劇場ドラマ「海に眠るダイヤモンド」(毎週日曜よる9時~)の公式X(旧Twitter)が、27日に更新された。神木からの差し入れを披露し、話題を呼んでいる。
神木隆之介の差し入れが話題
投稿では「現場日記」と題し、神木からの差し入れを披露。「夏はクールマフラー、秋はロンT、冬はパーカー!!」と、神木が季節ごとに、その時に合ったお揃いのアイテムを贈っていることがうかがえた。また「みんなお揃いで、一島一家」と同ドラマのキーワードでもある「一島一家」を用い、それぞれの差し入れを身に着けたスタッフの写真がアップされている。この投稿に神木も自身のXで引用し「気づいたら3つの季節を共に過ごしているのですね…!」と反応していた。
なお、ロングTシャツについては、21日に放送されたTBS系「櫻井・有吉THE夜会」(毎週木曜よる10時~)でも取り上げられ、Tシャツのプリントに写っている手は共演の杉咲花であることが判明。放送後には、神木が自身のXにて「こんな形で #杉咲花 さんにご協力いただき撮影してました お揃いのTシャツを着て日々撮影しております!!」と撮影の裏側を公開した。
これらの投稿に、SNS上では「季節に合わせた差し入れ!?なんて粋な気遣い」「愛に溢れてる」「太っ腹」「座長かっこよすぎ」「一島一家だ…羨ましい…私もお揃いしたい」「優しさの塊」など反響が寄せられている。
神木隆之介主演「海に眠るダイヤモンド」
本作は、1955年からの石炭産業で躍進した長崎県・端島と、現代の東京を舞台にした70年にわたる愛と友情、そして家族の壮大な物語。同時に、現代の“一見して何でもあるけれど若者が夢を持てない時代”を描き、過去から現代に通じる希望を見つけだす、時代を超えたヒューマンラブエンターテインメント。(modelpress編集部)
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