朝ドラ「おむすび」“J班”記念プリクラに反響「可愛すぎる」「変顔最高」
2024.11.22 10:47
views
女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第40話が、22日に放送された。橋本演じる主人公・米田結たちJ班のプリクラに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
「おむすび」結(橋本環奈)たちJ班が課題に取り組む
結や佳純(平祐奈)、森川(小手伸也)と一緒の班だと授業の単位を落とすと言って、先生・石渡(水間ロン)に班替えをしてくれと頼んだ沙智(山本舞香)。すると石渡から、班全員で取り組む献立作成の課題が出され、同話では、結たちJ班の4人が協力して献立を作成。調理実習でその献立を再現する様子が描かれた。それぞれの知識を生かして作った料理は「入学早々にもかかわらず、申し分ない出来だった」と評価される。しかし石渡は、社会に出た学生たちが苦手な人や性格が合わない人と一緒に働くことを想定し、班での活動はそれを学ぶ機会だとして、沙智の班替えの要求には応えなかった。
「おむすび」J班の記念プリクラに反響
J班で初めて課題を乗り越えた結は「じゃあ、とりあえずアレいっとく?」とメンバーに声を掛け、プリクラを撮りに誘う。沙智だけはついてこなかったが、結は「そのうちサッチンとも絶対撮るけん」と言って、3人で記念にプリクラを撮った。結と佳純はノリノリでポーズ。初めは遠慮がちだった森川も、2人に混ざって愛らしい笑顔や変顔を見せ、視聴者からは「可愛すぎる」「変顔最高」「一緒に撮りたい」「森川さんがノリノリすぎて笑った」「今は沙智がここに混ざるのが想像できないけど、いつかは4人で…!」「このプリクラ欲しい」と反響が寄せられている。
橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」
朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が脚本を手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成元年生まれの主人公・米田結が栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”となっている。(modelpress編集部)情報:NHK
【Not Sponsored 記事】