BUDDiiS森愁斗“4人が絡むシーン”は深夜まで撮影「体と心が裸になってぶつかり合う」【ROOM〜史上最悪の一期一会】
2024.08.19 13:18
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BUDDiiSの森愁斗が、8月27日スタートの火曜ドラマ9「ROOM〜史上最悪の一期一会」(毎週火曜よる9時※全5話/BS-TBS)の制作発表に、主演の眞島秀和、共演の吉田仁人(M!LK)、瀬戸利樹とともに出席。大変だった撮影を明かした。
森愁斗、大変だったシーンは?
この日、瀬戸が同作の見どころについて「体と心が裸になってぶつかり合うところとかもありますので、そこはすごく楽しみに見てもらえればなという風に思っています」と紹介。一方、大変なシーンを聞かれた際に「4人が絡むシーン」と同シーンを挙げた森は「体と心が裸になってぶつかり合うところとかもありますので、そこはすごく楽しみに見てもらえればなと思っています」としつつ、「取っ組み合ったりとか、色々汚れたり…すごく楽しみに見てもらえたらいいなと思うんですけど、結構みんなで話し合いながら、楽しみながら夜遅くまで撮影してた」と振り返った。眞島は「シーンの狙いとしては、打ち解けあった男4人が相撲みたいな感じで。4人で相撲をしてるみたいなイメージに近いのかな(笑)」と説明。吉田は「わかりやすく相撲だなっていう感じ。撮り方もあって、すごくエモい部分となっております。僕らも1回やってみて、どんな感じになってるかなって見た時に『ちょっと面白いけど、ちょっといい絵だな』っていう感想は持った」と笑顔を浮かべていた。
眞島秀和主演「ROOM〜史上最悪の一期一会」
同作は、5月に光と音を駆使して上演された新感覚朗読劇「ROOM」をドラマ化。リゾートホテルに集まる、訳ありの男たち南条オサム(眞島)、夏木仁(森)、氷室鈴郎(吉田)、青山欣一(瀬戸)が繰り広げる2泊3日のコメディ・サスペンスを描く。(modelpress編集部)
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