「くる恋」生見愛瑠&宮世琉弥がキス 次回予告の一言に考察飛び交う「意味深」「どんでん返しあるかも」
2024.06.12 10:55
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モデルで女優の生見愛瑠が主演を務めるTBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜よる10時~)の第10話が、11日に放送された。生見と宮世琉弥のキスシーンに反響が寄せられた。<※ネタバレあり>
生見愛瑠主演「くるり~誰が私と恋をした?~」
本作は、ある事故で記憶喪失になった主人公・緒方まこと(生見)が、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。記憶を失くし困惑するまことの前に、指輪がぴたりとはまる3人の男性が現れることで、謎が謎を呼ぶ恋の四角関係が幕を開ける。生見愛瑠&宮世琉弥がキス
去年のクリスマスまでの記憶が全て蘇り、“自称運命の相手”律(宮世)と付き合っていたことを思い出したまこと。記憶喪失後は“自称元カレ”の西公太郎(瀬戸康史)に思いを寄せていたが、記憶を取り戻したことにより律への罪悪感が募っていた。偶然、律と遭遇したまことは律と付き合っていた記憶を思い出したことを告白。律は喜びのあまり涙を流しながらまことにハグをする。その後、記憶を取り戻してから初めてのデートへ。まことを家まで送り届けた律は気持ちを抑えきれず、まことが閉めようとする玄関の扉を開け、キス。しかし、複雑な表情を浮かべるまことを見て、切なさを見せた。
「くる恋」次回予告での一言に反響
そして次回予告では「知らないの?みんな嘘だったよ」と律の声が。これには、「何がみんな嘘だったの!?」「男3人だけじゃなくて、まことも嘘があるのかな」「みんなもう自称は嘘だったことがわかったけど、さらに嘘がある?」「意味深」「どんでん返しあるかも」と最終話へ向けて考察が飛び交っている。生見と宮世のキスシーンにも「切なすぎる」「律報われて」「律頑張った…!」「泣ける」などの反響が寄せられた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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