【お迎え渋谷くん 第9話】渋谷&愛花、“事務所公認の仲”で半同居生活スタート
2024.05.28 08:30
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SixTONESの京本大我が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』(火曜よる11時~)の第9話が、28日に放送される。
京本大我主演「お迎え渋谷くん」
累計250万DLを超え、全7巻すべて重版となった蜜野まこと氏の同名漫画をドラマ化した本作。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいく“うぶキュン”ラブコメディー。「お迎え渋谷くん」第9話あらすじ
思いが通じ合い、晴れて恋人同士になった渋谷くんと(京本大我)と愛花(田辺桃子)。しかし、渋谷くんは今をときめく売れっ子俳優とあって、公の場でデートすることは難しい。マネージャーとしてスキャンダルを恐れた響子(長谷川京子)は、2人が会うためのマンションを用意する。事務所公認の仲となり、マンションで半同居生活をスタートさせた2人だったが、やっぱりうぶ過ぎて…?なんだかんだありつつも、マンションで愛花と過ごす時間にすっかり心が満たされた渋谷くんは、人気、実力ともに急成長。さらに世界進出を目指す響子の後押しもあり、どんどん忙しくなっていく。それでも、渋谷くんは愛花との時間を大切にし、愛花もまた、そんな渋谷くんの気持ちがうれしく、頑張る姿を応援するが、いつしか華やかな世界で活躍する恋人をどこか遠くに感じ始める。
その頃、渋谷家では、大好きな兄と一緒にいる時間が減ってしまった音夢(諸林めい)が寂しさを募らせていた。保育園でもすっかり元気をなくし、母親の遥(乙葉)からその理由を聞いた愛花は、自分のことは後回しでいいので、音夢と一緒にいてあげてほしいと渋谷くんに頼む。すると、ただでさえ多忙を極めるスケジュールのなか、渋谷くんは音夢と愛花のどちらにも寂しい思いはさせないと、無茶な行動をし始めて…。
(modelpress編集部)
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