「恋する警護24時」辰之助(岩本照)、血まみれラスト展開に考察広がる「嘘だろって思った」「パニックパニック」
2024.02.11 01:01
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Snow Manの岩本照が主演を務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『恋する警護24時』(毎週土曜よる11時~)の第5話が10日に放送され、ラスト展開に考察が広がっている。<※以下ネタバレあり>
岩本照主演「恋する警護24時」
本作は、無骨でストイックなボディガード・北沢辰之助(岩本)が父親殺しの犯人を追いながら、負けず嫌いな毒舌弁護士・岸村里夏(白石麻衣)の24時間警護を請け負うことになり、その相性の悪さで反目しながらも全力で守っていく、考察あり、アクションあり、そしてラブありの考察系アクション・ラブコメディー。辰之助(岩本照)のラスト展開に考察広がる
辰之助たちボディガードは、漆原透吾(溝端淳平)から里夏も参加する自身の会社が開くパーティー会場での警護依頼を受けた。そんな中、漆原が辰之助が追っている父親殺しの事件の真相の“全ての鍵を握る男”2人目・金井光男(渋谷謙人)と繋がっていることが明らかとなった。ラストシーンでは、里夏の警護を途中で投げ出し、金井からこの事件に関係する水田と連絡が取れたと知らせを受けた辰之助が、「ひとりで来い」という指示を受け、仲間には告げずにひとり向かう。しかし、金井は血まみれで、その血が手についてしまった辰之助は、同時に訪れた刑事から「手を挙げろ」と銃を構えられ、予告では辰之助が殺人容疑にかけられていた。
この展開に「嘘だろって思った」「頭の中がパニックパニック」「展開がすごすぎる」「衝撃的な終わりだった」などの声のほか、「やっぱり水田=漆原なのか」「漆原社長は水田ではなかったとしても、農家さんたちの会話が引っかかる」「初回から映っていた靴は金井だったと思ったけど…」など、辰之助の父親殺しの真相の考察が広がっている。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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