<君が死ぬまであと100日 第7話>林太郎、いつきの哀しい過去を知る うみの運命は?
2023.12.04 08:00
HiHi Jetsの高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務める日本テレビ深夜ドラマ・シンドラ『君が死ぬまであと100日』(毎週月曜24時59分~)の第7話が、4日に放送される。
高橋優斗主演「君が死ぬまであと100日」
主人公・津田林太郎(通称:たろー/高橋)は、一見普通の高校生。彼は幼稚園の頃からの幼なじみ・神崎うみ(豊嶋花)に片想い中。何度告白しても、うまく伝わらなかった想い。しかし、人生4度目の告白で、やっと彼女からOKが。その瞬間、彼の普通ではない能力が発動してしまった。死ぬまで100日間の余命が、林太郎には見えてしまうのだ。長年の恋が実った瞬間から、愛しい彼女の余命のカウントダウンが始まってしまった。余命をのばす方法は、彼女をときめかせること。希望が見えたものの、「ときめく」が何かがわからないザンネンな2人の前に謎の転校生・小野寺いつき(井上瑞稀/HiHi Jets)が現れ意味深な言葉を告げる。「彼女の運命は、林太郎くん次第だよ」。林太郎は、愛するうみを救うことができるのか。毎日を大事に思える“もだキュン”ラブドラマとなっている。
高橋のほか、豊嶋、咲耶、新井舞良、井上らが出演する。
「君が死ぬまであと100日」第7話あらすじ
林太郎の目の前で、いつきのストーカー・千明(紺野彩夏)に階段から突き落とされてしまったうみ。千明は、いつきに拒絶されたことに絶望を覚えていたのだ。自分のせいで事故に巻き込んでしまったと後悔するいつきは、自分の『未来が見える能力』のせいで起こった哀しい過去を林太郎に語る決意をする。それは幼少期に出会ったひかり(貴島明日香)との哀しい思い出だった。
(modelpress編集部)
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