<君が死ぬまであと100日 第4話>林太郎&うみ、恋人関係が加速 いつきの秘密とは?
2023.11.13 08:00
views
HiHi Jetsの高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務める日本テレビ深夜ドラマ・シンドラ『君が死ぬまであと100日』(毎週月曜24時59分~)の第4話が、13日に放送される。
高橋優斗主演「君が死ぬまであと100日」
主人公・津田林太郎(通称:たろー/高橋)は、一見普通の高校生。彼は幼稚園の頃からの幼なじみ・神崎うみ(豊嶋花)に片想い中。何度告白しても、うまく伝わらなかった想い。しかし、人生4度目の告白で、やっと彼女からOKが。その瞬間、彼の普通ではない能力が発動してしまった。死ぬまで100日間の余命が、林太郎には見えてしまうのだ。長年の恋が実った瞬間から、愛しい彼女の余命のカウントダウンが始まってしまった。余命をのばす方法は、彼女をときめかせること。希望が見えたものの、「ときめく」が何かがわからないザンネンな2人の前に謎の転校生・小野寺いつき(井上瑞稀/HiHi Jets)が現れ意味深な言葉を告げる。「彼女の運命は、林太郎くん次第だよ」。林太郎は、愛するうみを救うことができるのか。毎日を大事に思える“もだキュン”ラブドラマとなっている。
高橋のほか、豊嶋、咲耶、新井舞良、井上らが出演する。
「君が死ぬまであと100日」第4話あらすじ
ついに初キスをした林太郎とうみ。翌日、浮かれて学校へ向かう林太郎だったが、うみの様子がおかしくて…?そんなある日、林太郎のもとに千明(紺野彩夏)と名乗る女子高生が訪ねてくる。彼女はいつき(井上)が転校してくる前の学校のクラスメイトで、いつきのことが好きだと話す。健気に彼を想っている千明に共感した林太郎は、自分ができることは協力すると告げる。一方その頃、うみが学校の昇降口で佇むいつきに声をかけると、彼の下駄箱から何かが滑り落ちる。それは隠し撮りされたいつきの写真と「好きです」という文字がびっしりと書かれた手紙だった。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】