HiHi Jets新曲「となり」高橋優斗&井上瑞稀出演「君が死ぬまであと100日」主題歌に決定「大きな原動力になっています」<コメント>
2023.10.16 06:00
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ジャニーズJr.内ユニット・HiHi Jetsが歌う新曲「となり」が、高橋優斗(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務める10月23日スタートの日本テレビ深夜ドラマ・シンドラ『君が死ぬまであと100日』(毎週月曜24時59分~)の主題歌に決定。併せて、スペシャル映像が解禁となった。
HiHi Jets「君が死ぬまであと100日」主題歌に決定
本楽曲は「ずっと2人で一緒に生きていきたい」という純粋で無垢な愛が込められたラブソング。これからの季節に聴きたくなるあたたかいメロディーと、ドラマの世界観にぴったりの歌詞となっている。さらに、主題歌が入った60秒のドラマスペシャル映像が公開された。
高橋優斗主演「君が死ぬまであと100日」
主人公・津田林太郎(通称:たろー/高橋)は、一見普通の高校生。彼は幼稚園の頃からの幼なじみ・神崎うみ(豊嶋花)に片想い中。何度告白しても、うまく伝わらなかった想い。しかし、人生4度目の告白で、やっと彼女からOKが。その瞬間、彼の普通ではない能力が発動してしまった。死ぬまで100日間の余命が、林太郎には見えてしまうのだ。長年の恋が実った瞬間から、愛しい彼女の余命のカウントダウンが始まってしまった。余命をのばす方法は、彼女をときめかせること。希望が見えたものの、「ときめく」が何かがわからないザンネンな2人の前に謎の転校生・小野寺いつき(井上瑞稀/HiHi Jets)が現れ意味深な言葉を告げる。「彼女の運命は、林太郎くん次第だよ」。林太郎は、愛するうみを救うことができるのか。毎日を大事に思える“もだキュン”ラブドラマとなっている。(modelpress編集部)
高橋優斗コメント
Q.ドラマの主題歌をHiHi Jetsが務めることになった率直な感想を教えて下さい。自分が主演を務めさせていただくドラマの主題歌にHiHi Jetsを起用していただいたことが率直に嬉しいです。撮影現場にメンバー5人がいるわけではありませんが、撮影前などにこの曲を聴くとメンバーも支えてくれている作品なんだなと感じることができます。それぞれが自分に与えられた現場で奮闘しながらも、HiHi Jetsという安心できる場所があることは、僕にとって大きな原動力になっています。
Q.「となり」の注目ポイントを教えて下さい。
『君が死ぬまであと100日』という作品の軸とも言える、林太郎とうみの心情がとても表現されている楽曲になっています。「この歌詞がいいです!」など細かく言いたいのですが、正直全てが良くて選べません。特にサビの歌詞は未来を2人で作っていく、そんな強さと温もりを感じます。僕たちHiHi Jetsとしても、こんな青春ラブソングは初めてなので、ファンの皆様にはお待たせしましたとお伝えしたいです。
Q.どんな時に聴いて欲しい楽曲ですか?
頑張った一日の帰り道に聴いてほしいなと思います。疲れた心と体をあたたかく包み込んでくれるような楽曲になっているので、皆さんの大切な人を想いながら聴いて欲しいです。もちろん、いま恋している人たちもたくさん聴いて“もだキュン”してください!僕たちの曲を聴いて、なんだか前を向けるような、「明日も頑張ろう」と思えるような気持ちになってくれたら嬉しいです。
井上瑞稀コメント
Q.ドラマの主題歌をHiHi Jetsが務めることになった率直な感想を教えて下さい。小野寺いつきとして参加させていただくドラマに、HiHi Jetsのメンバーとしても携われることを本当に嬉しく思います。また一つ思い入れの強い楽曲が増えました。この曲から溢れてくる優しさ、ひとつひとつ紡ぐ言葉に説得力があり、とても未来を感じられる曲になっていると思います。このドラマを見ていただける皆さま、そしてHiHi Jetsを応援してくれるファンの皆さまの毎日を優しく支えることができたら幸いです。
Q.「となり」の注目ポイントを教えて下さい。
『君が死ぬまであと100日』というドラマの世界観に合っているのはもちろんのこと、聴いていただいた方の心に寄り添うような心地よさがあります。林太郎とうみちゃんのピュアだけど強い絆、何より優しさが詰まっていて、2人の会話にメロディーがついたような曲になっています。そして、HiHi Jetsとしては新しい、ストレートなラブソングです。僕たちなりの表現でこのドラマを、みなさんの未来を彩れるよう心を込めて歌わせていただきました。
Q.どんな時に聴いて欲しい楽曲ですか?
どんな時にでも聴いて欲しいです(笑)。例えば、大切な誰かと感情を共有したい時には、ぜひ聴いてほしいです。優しく背中を押して、あなたの言葉を包んでくれると思います。楽しいことがあったと伝えたいとき、寂しくて誰かにそばにいてもらいたいとき、きっとこの曲が寄り添い、あなたの「となり」で僕らが支えます。
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