<推しが上司になりまして 第1話>瞳(鈴木愛理)、“最推し”斗真(片寄涼太)が突然引退から上司に “ジレキュンラブコメ”スタート
2023.10.04 11:33
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歌手でモデルの鈴木愛理が主演を務め、GENERATIONSの片寄涼太が共演するテレビ東京系ドラマNEXT『推しが上司になりまして』(毎週水曜深夜24時30分~)が、4日にスタートする。
鈴木愛理主演「推しが上司になりまして」
原作は各電子書店で配信中の漫画・森永いと、原作・東ゆきによる同名作。推しがいる人もいない人も、誰もが共感できる“ジレキュン”で話題の作品を連続ドラマ化。人生のどん底にいた主人公・中条瞳(鈴木)がひょんなことから出会った、光り輝く2.5次元の舞台俳優・桐生斗真(片寄)。桐生と恋に落ちると思ったら、舞い上がった彼女は“恐れ多い”とか“私は空気”とか心の中で呟きながら距離を置き、とんでもないまさかの行動に?当初、そんな彼女に戸惑う彼だが、やがてそのワケを理解し始め…。毎話、夢の“胸キュン”恋愛シチュエーションが満載の、キラッキラの“ジェットコースター・ラブコメドラマ”となる。鈴木、片寄のほか、ゆりやんレトリィバァ、高野洸、渡辺佑太朗らが出演する。
「推しが上司になりまして」第1話あらすじ
中条瞳(鈴木愛理)の最推しである舞台俳優・桐生斗真(片寄涼太)、ある日の舞台で突然の引退を発表。斗真に全てを捧げて生きていた瞳は現実を受け入れられず、悲しみに暮れていた。その翌日、魂が抜けた状態で仕事をしていると、イケメン御曹司が新しく部長に配属されるとの噂が。斗真よりイケメンがこの世にいるわけがないと思っている瞳の前に現れたのは、なんと瞳の最推し・斗真だったのだ。
ありえない現実にパニックになった瞳は思わず…。
(modelpress編集部)
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