King & Prince高橋海人「だが、情熱はある」オードリー完コピ漫才を若林正恭から絶賛「芸歴10年以上の漫才師」
2023.08.02 14:13
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King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が1日、日本テレビ系「おかえり、こっち側の集い」(毎週火曜よる11時59分~)に出演。自身がSixTONESの森本慎太郎とW主演を務めた同局系ドラマ「だが、情熱はある」(4月期)の裏話を語った。
若林正恭「だが、情熱はある」高橋海人を絶賛
オードリーの若林正恭と同局の水卜麻美アナウンサーがMCを務める「おかえり、こっち側の集い」。「だが、情熱はある」で高橋は若林を演じており、話題はドラマの話へ。若林は、同作の第9話で放送された高橋と戸塚純貴(春日俊彰役)が4分間ノーカットで披露した、オードリーの「引っ越し」ネタを絶賛。さらに、2人で稽古はしないというオードリーのスタイルを真似て、1人でネタの練習をしていた高橋に「まんまだったもん。普通に漫才師なんだって」と伝えていた。
高橋海人「だが、情熱はある」漫才シーン回顧
すると、高橋は「あの漫才のシーンはまじで緊張しましたね」と当時の気持ちを吐露。続けて「純貴くんと合わせる時間がなくて。だからお二人の漫才をパート分けして、区切って『今日はここまで』っていうのはあったんですけど、全部通したのはあの日なんですよ。当日」と驚きの裏話を明かした。それを聞いた若林は「芸歴10年以上の漫才師よ」と称賛。また「芸人って芸人をドラマにしたものは割とシビアに観てたりする部分もあるけど、芸人が皆言ってた『あの漫才すごい』って」と若林のみならず、周りの芸人も褒めていたと語った。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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