「舞いあがれ!」大河内教官(吉川晃司)、舞(福原遥)への行動が“惚れてまうやろ案件”「最高すぎます」「かっこいい」と反響続々
2022.12.12 11:05
女優の福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(毎週月~土あさ8時~総合、あさ7時30分~BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の総集編)の第51話が、12日に放送された。吉川晃司演じる大河内教官の行動に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
福原遥ヒロイン朝ドラ「舞いあがれ!」
オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。福原演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。大河内教官(吉川晃司)、舞(福原愛)の緊急事態に動く
連日、大河内教官による厳しい着陸の特訓を受け、舞(福原)は体調を崩していたが、熱も治まりフライト訓練に復帰。しかし、その訓練の途中、急に天候が悪化し、大河内教官から帯広ではなく釧路空港への着陸を指示されてしまう。突然の試練に焦る舞に、「岩倉学生聞こえるか、右を見ろ」と無線で声をかけた大河内教官。機体の右方向を見ると大河内教官が並走飛行でサポートしてくれていたのであった。
大河内教官(吉川晃司)の行動に反響
大河内教官が舞の危機をサポートした行動に、視聴者からは「大河内教官めっちゃかっこいい」「『俺が行く』と判断したのを想像しただけで泣ける」「最高すぎます」などの反響が続々。放送後の「あさイチ」(NHK・毎週月~金曜あさ8時15分~)でも、MCの博多華丸が「惚れてまうやろ案件です、これは」とコメントし、「本当にそれ!惚れてまうやろ!」「素晴らしい教官なのよ…」と共感の声が相次いでいた。(modelpress編集部)
情報:NHK
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