「君の花になる」弾(高橋文哉)、あす花(本田翼)の手を握り“一言” 縮まる2人の距離に「ときめいた」「好きになる」胸キュンする声続々
2022.11.23 11:31
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俳優の本田翼が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「君の花になる」(毎週火曜よる10時~)第6話が、22日に放送された。本田と俳優の高橋文哉のラストシーンに注目が寄せられている。<※ネタバレあり>
本田翼主演「君の花になる」
本作は、ある出来事により挫折した元高校教師の主人公・あす花(本田)が、崖っぷちのボーイズグループ“8LOOM(ブルーム)”の寮母となり、一緒に“トップアーティストになる夢”に向かっていく物語。弾(高橋文哉)、あす花(本田翼)を呼び捨て
デビュー曲が3年越しで大ヒットするという快挙が話題となった8LOOMに、メディアからの出演オファーが殺到。あす花は勢いに乗るメンバーたちを応援する一方、奈緒(志田彩良)が弾(高橋)に抱きつく様子を目の当たりにし、モヤモヤする自分の気持ちに少しずつ気づいた。弾もあす花に対しモヤモヤとした気持ちを抱いているようで、その様子を見かねた大二郎(宮世琉弥)から「大丈夫?」と声をかけられると「あいつとちゃんと話そうとすると何かが起こる」とこぼしていた。
そんな中、弾の母校で新曲のPRも兼ねた凱旋ライブが決定し、無事に成功。しかし、挫折により教師を辞めていたあす花は、高校を訪れたことにより過去の記憶がフラッシュバック。座り込んで過呼吸を起こしているあす花に弾が気づくと、心配そうに駆け寄り手を握る。そして今にも涙を流しそうなあす花に向けて「あす花…」と呼び捨てで声をかけたのだった。
あす花(本田翼)&弾(高橋文哉)のラストシーンに反響
このシーンを受けて視聴者からは胸キュンする声が多数。「急に呼び捨て!?」「こんなにまっすぐ見られたら好きになる」「これはときめいた」「ここでの呼び捨てはずるい」「ラストシーンが頭から離れない」「このタイミングでの呼び捨てはときめく」など、ネット上で多くのコメントが上がっていた。(modelpress編集部)情報:TBS
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