鈴木亮平(提供写真)

「TOKYO MER」鈴木亮平「第4回アジアコンテンツアワード」で主演男優賞受賞

2022.10.09 14:32

2021年7月期のTBS系日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』で主演を務めた俳優の鈴木亮平が、8日に韓国・釜山で行われた「第4回アジアコンテンツアワード」で主演男優賞を受賞した。

  

鈴木亮平「第4回アジアコンテンツアワード」主演男優賞受賞

現地で授賞式に参加した鈴木は、韓国語で挨拶と自己紹介をして会場を和ませたのち、英語で受賞の喜びと、新型コロナ感染症と闘う医療従事者への尊敬の言葉をスピーチした。

同アワードではほかにも、助演女優賞に『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の中条あやみと、2022年1月期日曜劇場『DCU』の中村アン、また優れた撮影技術・美術・音楽・ビジュアルエフェクトなどに与えられる技術賞に『TOKYO MER~走る緊急救命室~』がノミネートされていた。

2022年9月に「イカゲーム」が国際エミー賞を総なめにするなど、昨今は韓国のエンターテインメントが世界を席巻。その膝元で開催された同アワードには「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」や「トレーサー」など韓国エンタメ界をけん引するコンテンツや、パク・ウンビンやイム・シワンなど自国の実力派俳優陣がひしめいており、その中で本作が高く評価されたことは注目に値する。

「第4回アジアコンテンツアワード」主演男優賞トロフィー(提供写真)

鈴木亮平主演「TOKYO MER~走る緊急救命室~」

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(C)TBS
『TOKYO MER~走る緊急救命室~』は、2021年7月期に日曜劇場枠にて放送された鈴木主演の救命医療ドラマ。“MER”とは、モバイル・エマージェンシー・ルームの略称で、東京都知事のもと結成された架空の医療チームであり、鈴木はチームを率いるリーダー・喜多見幸太役を演じた。

救命救急のプロフェッショナルとして、最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、患者の命を救うために現場に飛び込み、熱いチームワークで負傷者を果敢に救命していく彼らのストーリーは、多くの視聴者の心を熱くした。

同作は2023年に劇場版が公開されることが決定している。劇場版では、前代未聞の緊急事態が発生し数千人の命が危険にさらされる中、“MER”チームがすべての患者の命を救おうと奮闘。新たに豪華キャストを迎え、ドラマ版を上回る壮大なスケールで描かれる。(modelpress編集部)

鈴木亮平コメント

このような素晴らしい賞をいただき、大変光栄です。『TOKYO MER』は医療従事者についての物語です。私たちはこのドラマを、すべての医療従事者、そしてその家族への尊敬を込めて、特に2019年以降、現在に至るまで、最前線で新型コロナウイルスと闘い続ける方々の勇気を讃えたいという思いで作りました。

この受賞の名誉は彼らのものです。東京、日本、韓国、そして世界中すべての医療従事者の方々にこの賞を捧げたいと思います。

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」プロデュース・高橋正尚コメント

アジア全地域から様々なコンテンツが集まる中、とても栄誉ある賞を受賞された亮平さん!誠におめでとうございました!自らを危険にさらしても、誰かのために困難に立ち向かう。

そんな医療従事者の皆さんの勇気にエールを、と思い立ち上げた企画でしたが、我々制作者の思いを、亮平さんをはじめキャストの皆さんが我々が思い描いた以上に真摯に体現してくださったおかげで、多くの方々に愛していただける作品になり、来年には劇場版を公開させていただくほど大きく成長させてくださいました。

鈴木亮平という俳優に出会えたことを、そして彼の勇姿をアジアの皆さんにお見せできたことを心から誇りに思います。
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