竹内涼真・新木優子・平手友梨奈ら「六本木クラス」クランクアップの様子公開 作品への思い語る
2022.09.29 22:04
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俳優の竹内涼真が主演を務めるテレビ朝日系木曜ドラマ『六本木クラス』(毎週木曜よる9時~)のTELASA(テラサ)オリジナル『ウラ六本木クラス』#6が、29日放送の最終話終了後より配信スタート。竹内、新木優子、平手友梨奈らのクランクアップの様子を公開する。
竹内涼真主演「六本木クラス」
絶望の淵に立たされた青年が復讐を誓って、金と権力を振りかざす巨大企業に屈することなく仲間と共に立ち向かっていく姿を、下剋上を主軸にラブストーリーそして青春群像劇を交錯させながら描いた韓国ドラマ『梨泰院クラス』を、日韓共同プロジェクトのもとテレビ朝日がリメイク。竹内を主演に迎え、東京・六本木を舞台に日本初のドラマ化に挑む。竹内涼真主演「六本木クラス」クランクアップの様子公開
『六本木クラス』の撮影の裏側や出演者の素顔に迫るオリジナル『ウラ六本木クラス』。#6では、約半年間という長きに渡って全力で撮影に挑んできた竹内をはじめ、新木、平手たち豪華キャスト陣の感動のクランクアップの瞬間を一挙にお届け。竹内演じる宮部新をめぐって、恋の三角関係を繰り広げてきた楠木優香役の新木と、麻宮葵役の平手がそれぞれクランクアップを迎える時には、キャスト&スタッフが大きな拍手と歓声で労う中、竹内が「お疲れーっ!」という声と共に大きな花束を持って駆けつけた。そんな中、それぞれに満面の笑顔で充実した表情を見せる新木、平手が最後に語ったこととは?
さらに、新の宿敵だった長屋龍河役の早乙女太一や、『二代目みやべ』のメンバーである内山亮太役の中尾明慶や綾瀬りく役のさとうほなみ、新を慕いながらも恋敵となった長屋龍二役の鈴鹿央士が続々とクランクアップを迎え、各々に撮影を振り返りながら、時に笑いも起こしつつ感動の瞬間を迎えた。
ひとり、またひとりとクランクアップを迎える度に、キャスト陣たちは熱いハグを交わし、中には劇中では考えられなかったあの人たちの感動のハグも!?
そして「我らが座長!宮部新役、竹内涼真さんオールアップになります!」という声と共に、最後の最後にひときわ大きな歓声と拍手の中でクランクアップを迎えた竹内。「長い道のりでしたけど、今日この撮影を終えて、今一番感じるのは…」と、その熱い胸の内を語る。
竹内涼真・新木優子・平手友梨奈ら、作品への思い語る
#6では、クランクアップ集と共にキャスト陣の最後のインタビューの模様も披露。「あなたにとって『六本木クラス』とは?」と問いかけられると、竹内はあることに例えながら『六本木クラス』の撮影が竹内にとってどのようなものだったかを明かす。また、新木、平手、早乙女、中尾、鈴鹿、さとうも、それぞれが個性あふれる回答を披露。竹内をはじめキャスト陣全員が約半年間、全力で向き合ってきた『六本木クラス』は、一体どういう存在になったのか?愛と笑いにあふれるクランクアップ集、そしてキャスト陣の素顔をのぞかせる最後のインタビューと、貴重な内容でお届けする。(modelpress編集部)
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