嵐・松本潤主演「どうする家康」タイトルロゴ (C)NHK

松本潤主演大河「どうする家康」タイトルロゴ決定 コンセプトも公開

2022.09.05 17:12

2023年に放送予定の嵐・松本潤が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」のタイトルロゴが決定した。

  

松本潤主演「どうする家康」

今作は、脚本家・古沢良太が、新たな視点で、誰もが知る歴史上の有名人・家康の生涯を描く。ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語となる。松本が家康役を演じるほか、織田信長役に岡田准一、家康の妻である瀬名(築山殿)役に有村架純、豊臣秀吉役にムロツヨシ、武田信玄役に阿部寛ら豪華キャストが出演する。

「どうする家康」ロゴのコンセプト

どうする、どうする。家康の頭の中は、ぐるぐるぐる。行ったり来たり、巡り巡って気づけばまるっと天下統一。強くもあり、弱くもある。怒りもあり、優しさもある。時代の激流のなかで、揺れ動く家康の人間味あふれる生き様。松本が表現する新しい家康像を、有機的かつ躍動感のある文字の表情で描き出したいと考えた。悩みながら、翻弄されながらも、なし得た天下統一の偉業。円形の塊は、一本道ではいかず必死に時代を転がり続けた家康の人生の旅路を表現している。(modelpress編集部)

制作統括 磯智明チーフ・プロデューサー コメント

GOO CHOKI PAR(ぐー・ちょき・ぱー)というユニークなユニット名の若い3人組デザイナーに「どうする家康」タイトルロゴをお願いしました。ちなみに3人の名刺にはグーチョキパーのマークが書かれていて、ジャンケンができるようになっています。彼らがつくったロゴは全く意表を突いた、丸いマークのロゴでした。家康の人生は波乱万丈で、必死に転がり続けるようで円形になったと……。

そう言われれば、徳川家の葵の御紋のようにも見え、家康の和を尊ぶ精神を表現しているような。家康が目指したのは四角四面でなく、多様な価値観を受け入れる丸い世の中でした。甲冑にロゴを重ねたイメージ画は、鎧に家康の刻印が押され、彼の不屈の生き様、不動の精神を示しているようにも見えます。

大河ドラマのタイトルロゴとしてはちょっと変わっていますが、そこには深いメッセージが込められています。ドラマともども親しんでいただけるとうれしいです。放送開始まで、もうしばらくお待ちください。

デザイン:GOO CHOKI PAR(ぐー・ちょき・ぱー)プロフィール

浅葉球・飯高健人・石井伶の3人のグラフィックデザイナーで活動するデザインユニット。言語・思考を超えた「ビジュアルコミュニケーション」を主軸とし、様々な領域で創作活動を行っている。これまでにISSEY MIYAKE、NIKE、Redbullなどのグラフィックを手がけ、「東京2020大会」において、パラリンピックのアイコニックポスターを制作。NY ADC Gold、One Show Gold、D&AD Yellow Pencil等受賞。

「どうする家康」物語

貧しき小国・三河の岡崎城主・松平広忠の子として生まれた松平元康(のちの家康)は戦乱で父を失い、母とも離れ、駿河の大国・今川家のもとで人質として暮らしていた。今川義元に見込まれた元康は不自由ない生活を保障され、十分な教育も受け、やがて今川家重臣・関口氏純の娘・瀬名と恋に落ちる。そんな今川家に染まる姿を、元康に付き添っていた石川数正、鳥居元忠ら三河の者たちは苦々しく思っていた。

ある日、父の墓参りに三河・岡崎を訪れた元康は、そこで父に仕えていた酒井忠次など旧臣たちと再会。彼らが今川家に不満を抱き、松平家再興の思いがくすぶっていることを知る。しかし、義元を慕う家康にとって、彼らの思いは重荷でもあった。

1560年(永禄3年)、今川義元は、織田領である尾張へ進撃する。元康は妻子たちに別れを告げ、織田軍の攻撃を受ける大高城に、兵糧を送り込む任務に就いた。敵方の猛攻をくぐり抜け、大高城にようやくたどりつき、喜んだのもつかの間、桶狭間から衝撃の知らせが届けられる!しかも、大高城に押し寄せるのは、あの織田信長!幼い頃、信長と一緒に過ごした時の忌まわしい記憶が、元康の脳裏によみがえる。織田軍に包囲される中、家族が待つ駿河に戻るか、故郷の三河へ進むか、それとも籠城か。

どうする家康!この決断が、ピンチとガマンの連続、壮絶な家康の人生の幕開けだった。
【Not Sponsored 記事】

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関連ドラマ

  1. どうする家康

    どうする家康

    2023年01月08日(日)スタート

    毎週日曜20:00 / NHK総合ほか

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