吉川愛/「純愛ディソナンス」第8話より(C)フジテレビ

「純愛ディソナンス」Hey! Say! JUMP中島裕翔、吉川愛の額にキス&ハグ 胸キュンシーン連発に「ずるい」の声

2022.09.01 23:15

Hey! Say! JUMP中島裕翔が主演を務め、女優の吉川愛がヒロインを務めるフジテレビ系木曜劇場「純愛ディソナンス」(毎週木曜よる10時~)の第8話が1日に放送された。中島と吉川のシーンに反響が集まっている。<※ネタバレあり>

  

中島裕翔主演「純愛ディソナンス」

比嘉愛未/「純愛ディソナンス」第8話より(C)フジテレビ
新任音楽教師・新田正樹(中島)と生徒・和泉冴(吉川)の“純愛”を軸にストーリーが進む今作は、常にタブーと背中合わせな2人の純愛が次第に周囲を巻き込みながら、やがて“ディソナンス=不協和音”となりドロドロな展開を生み出していく純愛×ドロドロの“純ドロ”ストーリー。

比嘉愛未/「純愛ディソナンス」第8話より(C)フジテレビ

正樹(中島裕翔)、冴(吉川愛)の額へキス&ハグ

愛菜美と離婚し会社を辞め、新たにピアノ教室の講師として働き始めることとなった正樹。正樹と冴が2人で教室を訪れると、冴は高校時代に正樹のピアノを聴いていたことを思い出し「高校のときもこういうことあったよね」と呟く。

光石研/「純愛ディソナンス」第8話より(C)フジテレビ
和田正人/「純愛ディソナンス」第8話より(C)フジテレビ
そして、2人でピアノ教室の将来について話に花を咲かせていると、冴が「前は私しか夢の話しなかったのに」とかつてのことを回想。高校時代には冴が小説家になる夢を正樹に語っていたが、それを思い出した正樹はピアノを弾く手を止めて「…あのときかもな。お前を好きになった瞬間」と告げたのだった。

そのままピアノを弾こうとする正樹だったが、冴が「待って、余韻足りない!」と引き止めると、立ち上がりそのまま額にキス。そして抱きしめ微笑み合うのだった。

正樹(中島裕翔)&冴(吉川愛)のシーンに反響

中島裕翔、吉川愛/「純愛ディソナンス」第8話より(C)フジテレビ
ようやく訪れた2人の時間を噛み締める正樹と冴。この2人のシーンを受け、視聴者からは「好きになった瞬間…こんな素敵なセリフ無い」「キュンキュンした…」「私もやられたい」「新田先生ずるいな」など多くのときめく声が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:フジテレビ
【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

あわせて読みたい

  1. 吉川愛・萩原利久・坂東龍汰…「十二人の死にたい子どもたち」オーディション合格勢の飛躍が凄い 話題作への出演相次ぐ

    モデルプレス

  2. Hey! Say! JUMP中島裕翔、6年ぶり映画主演 マンホールに落ちたハイスペック男を怪演<#マンホール>

    モデルプレス

  3. <純愛ディソナンス第8話>正樹、離婚決意で冴の元へ 愛菜美は強盗に襲われる

    モデルプレス

  4. 「純愛ディソナンス」吉川愛、Hey! Say! JUMP中島裕翔にキュンとした瞬間は?最終話の伏線についても明かされる

    モデルプレス

  5. 「純愛ディソナンス」慎太郎(高橋優斗)、冴(吉川愛)にハグ&キス寸前 正樹(中島裕翔)との対比が話題「切ない」

    モデルプレス

  6. 「純愛ディソナンス」Hey! Say! JUMP中島裕翔&吉川愛がついにキス「決して結ばれない」2人の展開に「美しすぎる」の声

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 12月のカバーモデルは「今年の顔」Mrs. GREEN APPLE大森元貴

    特集

  2. BABYMONSTERがスペシャルWEB表紙登場

    特集

  3. 【決勝開始】モデルプレス読者モデル

    特集

  4. 2025年「モデルプレス今年の顔」発表

    特集

  5. 「2026年ヒット予測」発表 モデルプレス独自調査

    特集

  6. インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  7. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  8. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  9. 国内作品見放題数2位!アニメ・お笑い・ドラマ・映画が充実!オリジナル作品も!

    特集

  10. FODでは放送中の最新作はもちろん、オリジナルの独占作品も見放題配信中!

    特集

  11. 業界初! 全プラットフォーム横断の大規模読者参加型アワード

    特集

  12. "史上最大級のファッションフェスタ"TGC情報をたっぷり紹介

    特集

  13. SM ENTERTAINMENT JAPANが手がける『GPP』の情報をお届け!

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    【「良いこと悪いこと」未回収伏線10選】宇都見啓(木村昴)の口パク・本編以外の伏線から浮かび上がる真犯人候補「色々一致してる」「2通りに絞られる気がする」

    モデルプレス

  2. 02

    「良いこと悪いこと」最終話、真犯人判明 キング(間宮祥太朗)への真の目的に「夢の叶え方が残酷」「ミスリードだったんだ」の声

    モデルプレス

  3. 03

    「良いこと悪いこと」最終話ラスト30秒 キング(間宮祥太朗)&花音(宮崎莉里沙)、親子の対比が話題「何気ないシーンも伏線だったんだ」

    モデルプレス

  4. 04

    「40までにしたい10のこと」年末イッキ見SP決定 全12話&特番再放送・未公開映像&秘蔵メイキングも配信

    モデルプレス

  5. 05

    “親の子殺し”描くアマプラ衝撃新作「人間標本」美少年役6人は誰?注目の次世代俳優プロフィールまとめ

    モデルプレス