伊藤沙莉「虎に翼」第111話(C)NHK

「虎に翼」前話から3年経過、突然の別れに視聴者騒然 次々描かれた“変化”&“異変”にも注目集まる「衝撃の最期」「月日の流れを感じる」

2024.09.02 10:46

女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第111話が2日に放送された。突然の訃報に驚きの声が上がっている。<※ネタバレあり>

関連ドラマ

  1. 虎に翼

    虎に翼

    2024年04月01日(月)スタート

    毎週月〜土曜08:00 / NHK総合ほか

    詳しく見る

関連記事

  1. 【虎に翼 第112話あらすじ】「原爆裁判」口頭弁論が始まる 百合の物忘れが深刻に
    【虎に翼 第112話あらすじ】「原爆裁判」口頭弁論が始まる 百合の物忘れが深刻に
    モデルプレス
  2. 【来週の虎に翼 あらすじ】百合が認知症に 「原爆裁判」始まる
    【来週の虎に翼 あらすじ】百合が認知症に 「原爆裁判」始まる
    モデルプレス
  3. 【虎に翼 第111話あらすじ】寅子、百合の様子がおかしいことに気付く
    【虎に翼 第111話あらすじ】寅子、百合の様子がおかしいことに気付く
    モデルプレス
  4. 「虎に翼」同性愛者・轟(戸塚純貴)を描く重要性「朝ドラで描くことには意味がある」制作統括が明かす思い【インタビュー後編】
    「虎に翼」同性愛者・轟(戸塚純貴)を描く重要性「朝ドラで描くことには意味がある」制作統括が明かす思い【インタビュー後編】
    モデルプレス
  5. 「虎に翼」伊藤沙莉、カット後も号泣止まらぬほどの憑依ぶり 制作統括が語る“変わらない”凄み【インタビュー前編】
    「虎に翼」伊藤沙莉、カット後も号泣止まらぬほどの憑依ぶり 制作統括が語る“変わらない”凄み【インタビュー前編】
    モデルプレス
  6. 「虎に翼」航一(岡田将生)家族が語った“本音”に共感の声  再スタートした団欒シーンの“変化”が話題に
    「虎に翼」航一(岡田将生)家族が語った“本音”に共感の声 再スタートした団欒シーンの“変化”が話題に
    モデルプレス

「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事

  1. 大泉洋主演「ちょっとだけエスパー」“エスパー8人”クランクアップ 宮崎あおいは号泣・大泉は続編に意欲「来月くらいからまた撮り始めても」
    大泉洋主演「ちょっとだけエスパー」“エスパー8人”クランクアップ 宮崎あおいは号泣・大泉は続編に意欲「来月くらいからまた撮り始めても」
    モデルプレス
  2. 大河「べらぼう」メインキャスト17人のクランクアップコメント到着 “一人二役”挑戦の生田斗真「すごく幸せな時間だった」
    大河「べらぼう」メインキャスト17人のクランクアップコメント到着 “一人二役”挑戦の生田斗真「すごく幸せな時間だった」
    モデルプレス
  3. WEST.藤井流星&トラジャ七五三掛龍也「ぜんぶ、あなたのためだから」クランクイン 撮影中にハプニングも「可愛すぎて1回笑ってしまいました」【コメント】
    WEST.藤井流星&トラジャ七五三掛龍也「ぜんぶ、あなたのためだから」クランクイン 撮影中にハプニングも「可愛すぎて1回笑ってしまいました」【コメント】
    モデルプレス
  4. 「ぼくたちん家」及川光博・手越祐也・白鳥玉季がクランクアップ 及川&手越はハグ「終わってしまうことが寂しい」【コメント】
    「ぼくたちん家」及川光博・手越祐也・白鳥玉季がクランクアップ 及川&手越はハグ「終わってしまうことが寂しい」【コメント】
    モデルプレス
  5. 加藤史帆主演「夫を社会的に抹殺する5つの方法」リブート版、メインビジュアル・主題歌解禁
    加藤史帆主演「夫を社会的に抹殺する5つの方法」リブート版、メインビジュアル・主題歌解禁
    モデルプレス
  6. 【ばけばけ 第56話あらすじ】ヘブン、連日金縛りに遭う トキらとお祓いへ
    【ばけばけ 第56話あらすじ】ヘブン、連日金縛りに遭う トキらとお祓いへ
    モデルプレス
  7. 【「良いこと悪いこと」第8話考察】明らかになった“ドの子”の存在 OPに隠されたヒント・メタ的要素からも真犯人を考察
    【「良いこと悪いこと」第8話考察】明らかになった“ドの子”の存在 OPに隠されたヒント・メタ的要素からも真犯人を考察
    モデルプレス
  8. 松山ケンイチ「どうする家康」ぶり共演の女優に「誠実さをすごく感じた」ミラノ五輪の“推し”も告白【テミスの不確かな法廷】
    松山ケンイチ「どうする家康」ぶり共演の女優に「誠実さをすごく感じた」ミラノ五輪の“推し”も告白【テミスの不確かな法廷】
    モデルプレス
  9. 遠藤憲一、鳴海唯の“一言”で「少し心が軽くなった」現場のチームワーク語る【テミスの不確かな法廷】
    遠藤憲一、鳴海唯の“一言”で「少し心が軽くなった」現場のチームワーク語る【テミスの不確かな法廷】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事