ディズニー映画で英語を学ぶ!総フォロワー数122万人「Kevin's English Room」にオススメ作品&上達方法を聞いてみた
2021.03.26 20:30
英語学習×コミカルな動画で、新たなジャンルを開拓している3人組ユニット「Kevin's English Room」。普段からよく観ているというディズニー・ピクサー作品を題材に、英語が上達するためのヒントや、ディズニー好きが覚えておきたい英語フレーズをインタビュー。大人の“知識欲”が刺激されるお話をたっぷりご紹介します。
「Kevin's English Room」は大学からの友人、Kevin、やま、かけの3人で結成。アメリカ生まれ、アメリカ育ちでネイティブに英語をあやつるKevinが英語や文化の違いをレクチャーするカタチでTik TokやYouTubeなどで日々コンテンツを配信し、今では総フォロワー数122万人超えに。普段から映画をよく観ているという彼らが、ディズニー作品の楽しみ方、英語の勉強法を教えてくれました。
Kevin:知り合いから「見たよ」と言われる機会がすごく増えました。ネイティブの方が日常的に使う表現を紹介した「Thank youの返し方」は反響も大きくて、教科書では学べないところを楽しんでいただけてるのかなと思っています。「もう一度、英語の勉強を再開しようと思った」など、英語学習へのポジティブな意見をいただくことも多いですね。あとは「これってどういう意味ですか?」と直接的な疑問とか勉強方法もよく聞かれます。
かけ:英語を話さない僕のところにも勉強法について質問が来ます(笑)。
やま:それはなんて返信してるの?
かけ:編集でKevinの英語に字幕をつけたりしているから、それが勉強になってますって返してる(笑)。
Kevin:英語の悩みは本当に多いよね。「どうやったら話せるようになりますか?」とか、「聞き取れるようになれますか?」とか。
― 動画から学ぶというのは、英語学習に効果はありますか?
Kevin:英語で作品を観ることによって、受動的に耳に入ってくるので、リスニングは間違いなく上達すると思います。英語の字幕で観るのであれば、リーディングも上達するかなと。センテンスを追っていけば、視覚的にも分かるのでより効果的なんですよね。でも何より大事なことは、コンテンツ自体に興味があること。
発音に関しては、子どものほうが「R」を習得しやすいとかメリットはあるけれど、僕が思うに年齢は関係なくて自分の努力次第。どういう学び方だったら続けられるか、いかに行動に移せるかだと思うので、ディズニー作品だったり好きな物語でモチベーションを上げるといいんじゃないかな。
かけ:作品が好きだと、もっと理解したいって思うもんね。
Kevin:そうそう。最初は日本語音声でストーリーラインを覚えていく。全体を把握したら、英語音声に変えるんです。物語が分かっていれば、嫉妬してるときのセリフ、イラッとしたときのセリフとすぐに結びつく。英語の字幕を追うエネルギーが湧かないのであれば、音に集中して耳を慣れさせるだけでも十分だと思います。
Kevin:学生さんなら『ズートピア』がオススメですね。ネイティブの発音って言葉同士が繋がって「I don't know.」を「アオノ」と言ったり、聞き取りにくくなるんですが、『ズートピア』には短縮されたフレーズがあまり見受けられなくて。ひとつひとつ単語が丁寧に発音されていて聞き取りやすいし、字幕ともリンクしやすいので、英語学習の手始めにちょうどいいかなと思います。
やま:小学生とかもっと小さい子どもだったら?
Kevin:ミッキーマウスとかドナルドダックが出てくるアニメーションだね。ターゲット層が低いのでストーリーラインもシンプル。喜怒哀楽がはっきりしていて、その言葉がどんな感情で発せられたのか理解しやすいのでオススメです。
かけ:大人向きの作品は?
Kevin:『Mr.インクレディブル』かな。主人公一家はヒーロー活動をしながら、普通の家族として生活しているので、どの家庭にもありえそうなシチュエーションがすごくたくさん描写されています。思春期の娘との気まずい会話シーンだったりとか、お父さんの帰りが遅くてお母さんとケンカするシーン、高速道路の出口を間違えて言い合いするシーン、実用性が高い英語がリアルに描かれているんです。
かけ:ファミリーの会話が多いもんね。お父さんはお父さんのセリフを使えそうだし、お母さんはお母さんのセリフを使えそうだし、立場ごとに学べそうだなって思った。トラベル英会話を学びたい人にはどんな作品がある?
Kevin:そうだな~。ナショナル ジオグラフィックとかドキュメンタリー作品かな。知らない街に訪れて、バッググラウンドをシェアしていない人たちとのコミュニケーションが映し出されているので。ドキュメンタリーだと人間のリアルさも伝わるし、初対面の方に対するアプローチの仕方は参考になると思います。
やま:僕はマーベル作品が好きなんですが、『マイティ・ソー』のソーかな!顔もダンディでしゃがれた声もかっこいいし、めちゃくちゃマッチョ。1番かっこいい。
かけ:僕はアラジンが好きですね。幼稚園のときお遊戯会でアラジン役をやったことがあって、勝手に親近感を抱いてます(笑)。あとムーランとか。ちょっとアジアンな雰囲気が好きなのかな。
Kevin:僕はつい最近、ディズニー&ピクサー最新作『ソウルフル・ワールド』を観て、ボディがないソウルの“22番”に共感したな~。生まれる前に「どんな自分になるか」を決める“魂(ソウル)の世界”を舞台にした物語なんですけど、22番はそれが分からなくて。人間になって、外を歩くの気持ちいいなとか、ピザを食べるのおいしいなとか、実際の世界を経験していくんです。生きるってこういうことなのかなってヒントが詰まっていて、僕も普段から似たようなことを考えているので共通点が多かったです。
― それぞれ好みがありますね(笑)。では、ディズニー好きが知っておくと役立つ英語はありますか?
かけ:ディズニー作品によく出てくるけど、日常では使わないフレーズとかどう?
Kevin:そうだな~、「Your Majesty」かな。この英語は日常会話ではめったに出てこない英語で、ディズニーのプリンセス作品によく使われています。昔から伝わる物語(=Fairytale)には独特の言い方があって。「Your Majesty」はお姫様を呼ぶときにお決まり英語みたいな感じで、「Excuse me」みたいな感じで使うんですね。
かけ:「すみません」のおとぎ話バージョンってことね(笑)。
Kevin:作品を好きな気持ちを伝えるなら「my go-to film is ~」。「my go-to」はお気に入りのっていう意味で、スペシャルなときに必ず観るものって感じかな。英語って独特ですよね、直訳だと分からない(笑)。
かけ:Go toって、“行く”という意味で捉えちゃうよね。
Kevin:さっきお話した『ソウルフル・ワールド』だと、自分自身のパッションや生きる意味みたいなものを考えるきっかけになったり、生きるヒントが隠れていることも多いと思います。『トイ・ストーリー』は我々の世界とは違うところでおもちゃたちの世界があって。想像したこともないような、違う世界を知ることができるし、人生を豊かにする要素が詰まっているなって思いますね。
かけ:確かにね。僕は全然外に出ないタイプなんですが、そうなると人生に何も起きないんです。自分たちがしゃべっている動画をずっと編集してるだけ(笑)。心が動くことがなかったんですが、自分では絶対にありえないシチュエーションを作品を通して疑似体験できたり、感情移入することができる。おかげで心の健康を保てるというか、それはすごいことだなと感じています。
それに出てくるキャラクターの生き方がかっこいいじゃないですか。人生にはいくつもの選択肢があるけれど、この場面ではこうありたいって、判断の基礎を作ったのは子どもの頃から見てきたたくさんのキャラクターたち。僕の生き方に大きな影響を与えたと思います。
やま:分かるな~。どの映画も話自体はめちゃくちゃシンプルだけど多様性がテーマにあったり。大切なことが散りばめられてるからすごいですよね。
― 最後に、3人が感じた「ディズニープラス」の魅力を教えてください。
Kevin:ディズニー作品もピクサー作品も、もともと好きなのでいつでも見放題っていうのはいいですよね。完成度がめちゃくちゃ高い作品ばかりで、どれを観ても感情移入できるし、何度でも楽しめる。それにここでしか観られないスピンオフ作品も配信されているので、好きな作品の楽しみが続くのもいいなって思います。
かけ:スマートフォンで観ることができると思わなくて、初めて使ったときは新鮮でしたね。ベッドに寝っ転がってスマホで作品を観たり、イヤホンして電車の中で続きを観たり、持ち歩けるというのがよかったです。
やま:シリーズものを観ていると最初を振り返りたくなったり、もう1回観返さないと理解できないこともある。「ディズニープラス」なら好きなだけ戻れるし、マーベルファンにとってもありがたいです。それに家族でアカウントを共有できるのもいいですよね。僕ひとり暮らししてるんですけど、弟に「これ観た?」ってオススメ作品をシェアしたり、家族でのコミュニケーションにも役立っています。僕としてはマーベル最新作『ワンダヴィジョン』をみんなにぜひ観ていただきたい!
やま:ディズニー作品もマーベル作品も、ひとりのスーパースターが全部や一人で解決することはなくて、他のキャラクターと協力して夢を叶えていく。僕たちも似てはいる3人だけれど個性はそれぞれあるからこそ相乗効果を出せることが多いんです。僕たちもそういう感じで、これからもやっていけたらいいなと思います。
Kevin&かけ:いいこと言ったね!
― これからも活躍楽しみにしています!ありがとうございました。
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撮影:堅田ひとみ
目次
“リアルな英語”を身につけるには?
― 2019年11月に「Kevin's English Room」がスタート。英語学習×コミカルという新たなジャンルですが、反響はいかがでしたか?Kevin:知り合いから「見たよ」と言われる機会がすごく増えました。ネイティブの方が日常的に使う表現を紹介した「Thank youの返し方」は反響も大きくて、教科書では学べないところを楽しんでいただけてるのかなと思っています。「もう一度、英語の勉強を再開しようと思った」など、英語学習へのポジティブな意見をいただくことも多いですね。あとは「これってどういう意味ですか?」と直接的な疑問とか勉強方法もよく聞かれます。
かけ:英語を話さない僕のところにも勉強法について質問が来ます(笑)。
やま:それはなんて返信してるの?
かけ:編集でKevinの英語に字幕をつけたりしているから、それが勉強になってますって返してる(笑)。
Kevin:英語の悩みは本当に多いよね。「どうやったら話せるようになりますか?」とか、「聞き取れるようになれますか?」とか。
― 動画から学ぶというのは、英語学習に効果はありますか?
Kevin:英語で作品を観ることによって、受動的に耳に入ってくるので、リスニングは間違いなく上達すると思います。英語の字幕で観るのであれば、リーディングも上達するかなと。センテンスを追っていけば、視覚的にも分かるのでより効果的なんですよね。でも何より大事なことは、コンテンツ自体に興味があること。
発音に関しては、子どものほうが「R」を習得しやすいとかメリットはあるけれど、僕が思うに年齢は関係なくて自分の努力次第。どういう学び方だったら続けられるか、いかに行動に移せるかだと思うので、ディズニー作品だったり好きな物語でモチベーションを上げるといいんじゃないかな。
かけ:作品が好きだと、もっと理解したいって思うもんね。
Kevin:そうそう。最初は日本語音声でストーリーラインを覚えていく。全体を把握したら、英語音声に変えるんです。物語が分かっていれば、嫉妬してるときのセリフ、イラッとしたときのセリフとすぐに結びつく。英語の字幕を追うエネルギーが湧かないのであれば、音に集中して耳を慣れさせるだけでも十分だと思います。
「ディズニープラス」から英語学習にオススメの作品を厳選
― 普段はディズニー公式動画配信サービス「ディズニープラス」でご覧になっているそうですが、英語学習にぴったりな作品といえば?Kevin:学生さんなら『ズートピア』がオススメですね。ネイティブの発音って言葉同士が繋がって「I don't know.」を「アオノ」と言ったり、聞き取りにくくなるんですが、『ズートピア』には短縮されたフレーズがあまり見受けられなくて。ひとつひとつ単語が丁寧に発音されていて聞き取りやすいし、字幕ともリンクしやすいので、英語学習の手始めにちょうどいいかなと思います。
やま:小学生とかもっと小さい子どもだったら?
Kevin:ミッキーマウスとかドナルドダックが出てくるアニメーションだね。ターゲット層が低いのでストーリーラインもシンプル。喜怒哀楽がはっきりしていて、その言葉がどんな感情で発せられたのか理解しやすいのでオススメです。
かけ:大人向きの作品は?
Kevin:『Mr.インクレディブル』かな。主人公一家はヒーロー活動をしながら、普通の家族として生活しているので、どの家庭にもありえそうなシチュエーションがすごくたくさん描写されています。思春期の娘との気まずい会話シーンだったりとか、お父さんの帰りが遅くてお母さんとケンカするシーン、高速道路の出口を間違えて言い合いするシーン、実用性が高い英語がリアルに描かれているんです。
かけ:ファミリーの会話が多いもんね。お父さんはお父さんのセリフを使えそうだし、お母さんはお母さんのセリフを使えそうだし、立場ごとに学べそうだなって思った。トラベル英会話を学びたい人にはどんな作品がある?
Kevin:そうだな~。ナショナル ジオグラフィックとかドキュメンタリー作品かな。知らない街に訪れて、バッググラウンドをシェアしていない人たちとのコミュニケーションが映し出されているので。ドキュメンタリーだと人間のリアルさも伝わるし、初対面の方に対するアプローチの仕方は参考になると思います。
3人の好きなキャラクターは?
― “英語を学ぶ”という切り口でディズニー作品を選んでみると、また違った楽しみ方ができそうですね。では、ディズニー作品の中で、好きなキャラクターはいますか?やま:僕はマーベル作品が好きなんですが、『マイティ・ソー』のソーかな!顔もダンディでしゃがれた声もかっこいいし、めちゃくちゃマッチョ。1番かっこいい。
かけ:僕はアラジンが好きですね。幼稚園のときお遊戯会でアラジン役をやったことがあって、勝手に親近感を抱いてます(笑)。あとムーランとか。ちょっとアジアンな雰囲気が好きなのかな。
Kevin:僕はつい最近、ディズニー&ピクサー最新作『ソウルフル・ワールド』を観て、ボディがないソウルの“22番”に共感したな~。生まれる前に「どんな自分になるか」を決める“魂(ソウル)の世界”を舞台にした物語なんですけど、22番はそれが分からなくて。人間になって、外を歩くの気持ちいいなとか、ピザを食べるのおいしいなとか、実際の世界を経験していくんです。生きるってこういうことなのかなってヒントが詰まっていて、僕も普段から似たようなことを考えているので共通点が多かったです。
― それぞれ好みがありますね(笑)。では、ディズニー好きが知っておくと役立つ英語はありますか?
かけ:ディズニー作品によく出てくるけど、日常では使わないフレーズとかどう?
Kevin:そうだな~、「Your Majesty」かな。この英語は日常会話ではめったに出てこない英語で、ディズニーのプリンセス作品によく使われています。昔から伝わる物語(=Fairytale)には独特の言い方があって。「Your Majesty」はお姫様を呼ぶときにお決まり英語みたいな感じで、「Excuse me」みたいな感じで使うんですね。
かけ:「すみません」のおとぎ話バージョンってことね(笑)。
Kevin:作品を好きな気持ちを伝えるなら「my go-to film is ~」。「my go-to」はお気に入りのっていう意味で、スペシャルなときに必ず観るものって感じかな。英語って独特ですよね、直訳だと分からない(笑)。
かけ:Go toって、“行く”という意味で捉えちゃうよね。
作品には「人生を豊かにする要素が詰まっている」
― では英語学習以外の魅力についてもお聞かせください。作品から影響を受けたことはありますか?Kevin:さっきお話した『ソウルフル・ワールド』だと、自分自身のパッションや生きる意味みたいなものを考えるきっかけになったり、生きるヒントが隠れていることも多いと思います。『トイ・ストーリー』は我々の世界とは違うところでおもちゃたちの世界があって。想像したこともないような、違う世界を知ることができるし、人生を豊かにする要素が詰まっているなって思いますね。
かけ:確かにね。僕は全然外に出ないタイプなんですが、そうなると人生に何も起きないんです。自分たちがしゃべっている動画をずっと編集してるだけ(笑)。心が動くことがなかったんですが、自分では絶対にありえないシチュエーションを作品を通して疑似体験できたり、感情移入することができる。おかげで心の健康を保てるというか、それはすごいことだなと感じています。
それに出てくるキャラクターの生き方がかっこいいじゃないですか。人生にはいくつもの選択肢があるけれど、この場面ではこうありたいって、判断の基礎を作ったのは子どもの頃から見てきたたくさんのキャラクターたち。僕の生き方に大きな影響を与えたと思います。
やま:分かるな~。どの映画も話自体はめちゃくちゃシンプルだけど多様性がテーマにあったり。大切なことが散りばめられてるからすごいですよね。
― 最後に、3人が感じた「ディズニープラス」の魅力を教えてください。
Kevin:ディズニー作品もピクサー作品も、もともと好きなのでいつでも見放題っていうのはいいですよね。完成度がめちゃくちゃ高い作品ばかりで、どれを観ても感情移入できるし、何度でも楽しめる。それにここでしか観られないスピンオフ作品も配信されているので、好きな作品の楽しみが続くのもいいなって思います。
かけ:スマートフォンで観ることができると思わなくて、初めて使ったときは新鮮でしたね。ベッドに寝っ転がってスマホで作品を観たり、イヤホンして電車の中で続きを観たり、持ち歩けるというのがよかったです。
やま:シリーズものを観ていると最初を振り返りたくなったり、もう1回観返さないと理解できないこともある。「ディズニープラス」なら好きなだけ戻れるし、マーベルファンにとってもありがたいです。それに家族でアカウントを共有できるのもいいですよね。僕ひとり暮らししてるんですけど、弟に「これ観た?」ってオススメ作品をシェアしたり、家族でのコミュニケーションにも役立っています。僕としてはマーベル最新作『ワンダヴィジョン』をみんなにぜひ観ていただきたい!
やま:ディズニー作品もマーベル作品も、ひとりのスーパースターが全部や一人で解決することはなくて、他のキャラクターと協力して夢を叶えていく。僕たちも似てはいる3人だけれど個性はそれぞれあるからこそ相乗効果を出せることが多いんです。僕たちもそういう感じで、これからもやっていけたらいいなと思います。
Kevin&かけ:いいこと言ったね!
― これからも活躍楽しみにしています!ありがとうございました。
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撮影:堅田ひとみ