明るかった娘が喋らなくなった…?保育園の連絡帳を確認した結果⇒“何度も記載されていた文字”に、背筋が凍りついたワケ
いつも明るい娘が、保育園の帰り道涙を浮かべていました。
その後、喋らなくなってしまい、戸惑う妻。
今回は、身勝手な嘘をつく夫に振り回された女性の体験談を紹介します。
元気がない娘

保育園からの帰り道、いつも明るい娘が涙を浮かべ小さな声でつぶやきました。
「ミキは、いないほうがいいのかな?」
思いもよらない言葉に、私は言葉を失います。
「どうしてそんなこと…!?」
連絡帳には?

娘はそれきり喋らなくなり、そのまま眠ってしまいました。
気になっていたのは、さっきの言葉の真意です。
連絡帳になにか書かれていないかと、私はページをめくります。
夫が書いた連絡帳

連絡帳を開いた瞬間、背筋が凍りつきました。
「妻の仕事が忙しいため、本日のお迎えは19時半でお願いします」
「妻の仕事が…」
「妻の仕事が…」
同じ文字が、何日分も、何度も並んでいたのです。
「なにこれ…!?」
夫は定時に上がれば18時半には迎えに行けるはずです。
どうやら、お迎えが間に合わないのをすべて私のせいにするために、連絡帳に嘘を書いているようでした。
夫に抗議すると

私は連絡帳を手に、ソファに座る夫へ詰め寄りました。
「これおかしくない!?私じゃなくて『父親の仕事が終わらなくて遅くなります』でしょ!?」
中小企業の仕事なんて大したこと…

すると夫は悪びれる様子もなく言い放ちました。
「うるせぇな。どうせ中小企業の仕事なんて大したことしてないんだから、お前のせいでいいだろ」
ひどい差別意識と開き直りに、私は絶句します。
「はあ…!?」
お前のせいだろ?

「俺は生産性あることやってんだよ。お前と一緒にすんな」
夫はそう吐き捨てると、話は終わりだとばかりに部屋を出て行きます。
込み上げる怒りを、私は唇を噛んで耐えました。
(今の話で、会社の規模って関係ある…?)
夫が私を見下し続ける態度や、家族を顧みないことに限界を感じた私は、娘を連れて家を出ました。
翌日、企む夫…

翌日、夫の会社では新規プロジェクトの話が持ち上がっていました。
「新規プロジェクトでは、この企業との協力のもとで進行します。担当者はこの方で…」
それは私が勤める企業とのプロジェクトで、担当者は私でした。
それを知った夫は、歪んだ笑みを浮かべます。
妻の勤め先を貶める夫

その夜、夫は居酒屋で部長に酒を注ぎながら話を切り出しました。
「本当にあんな会社と取引していいんですか?」
部長は怪訝そうな顔をしました。
あの会社は社員の質が低い

夫は次々とでたらめを並べ立てます。
「あの会社、どうも社員の質が低いらしいですよ。プロジェクトの進行もいつも遅れるってウワサで…」
夫は、家を出て行った私への復讐のために、私が勤める会社とのプロジェクトを台無しにするつもりのようでした。
妻をディスってるってバレたら…

部長は夫の話を真剣に聞き、担当者は誰なのかと尋ねました。
思いがけない質問に、夫は表情をこわばらせます。
歯切れの悪い笑いで誤魔化す夫を、部長は不審げに見つめていました。
昨日なんで言わなかった?

その翌日、夫は部長に呼び止められました。
「昨日なんで言わなかった?担当者がお前の奥さんだってこと」
当然の指摘に、夫はびくりと肩を震わせます。
「あ…伝えたかったんですけど、忘れてて…」
会議でわかる

担当者が自分の妻だから貶していたことがバレれば、信用問題です。
夫は冷や汗を浮かべながら作り笑いで誤魔化します。
部長はそんな夫に、冷ややかに告げました。
「とりあえずこれから会議が始まる。昨日お前が言っていた話が事実かどうか、はっきりするな」
部長のその言葉に、夫はうろたえながら「聞いた話なので」と取り繕いました。
妻の仕事を馬鹿にして…

夫はプロジェクトの担当者が自分の妻であることが、こんなに簡単にバレるとは思っていませんでした。
それでも夫は、都合よく考え直します。
(どうせ大したことないだろうし、嘘はついてないはず。俺の作った完璧な資料を見て、驚けばいい)
娘を傷つけた挙句、私まで仕事の場で貶めようと企む夫。
しかしこのあと、夫の方が絶望することになるとは、まだ想像もしていなかったのでした。
身勝手な嘘をつく夫に、自らの保身のために貶められそうになった妻の体験談でした。
夫から見下されていると感じたとき、役立つアドバイスを紹介します。
1.子どもの言葉を軽く流さない
子どもは、大人の嘘や家庭内の空気を敏感に感じ取っています。
いつもと違う様子に気づいたら、抱え込ませずに話を聞く時間を作りましょう。
2.夫の暴言を記録する
夫の家庭内での暴言や心無い態度は、日記や録音で記録しておきましょう。
その後の話し合いや離婚協議で役立ちます。
家族であっても、自分の非を人に押し付ける相手に、黙って合わせ続ける必要はありません。
おかしいと感じたら相手に訴え、聞き入れてもらえないときは距離を置くことも検討してみてください。
作画:暁谷
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
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