【ネグレクト】を疑う息子の担任!?夫は「大げさ」と笑い飛ばすが⇒「息子さんはもう…」その一言に、夫が青ざめたワケ
夫の食い尽くし癖が原因で、息子はお菓子やパンを自分の部屋にこっそり隠すようになっていました。
そんな息子の異変に気づいた担任の先生が、自宅を訪問してきて…。
今回は、夫の身勝手な態度が息子に影響を与えていた体験談を紹介します。
食べ物を隠す息子

息子の部屋に畳んだ服を持っていったときのことです。
ふと棚の奥を見ると、ポテトチップスやあんぱんがしまわれていました。
「これ、どうしたの?」
尋ねると、息子は暗い表情で俯き「隠してるの」と答えました。
食い尽くし癖のある夫が家にある食べ物をすべて食べてしまうため、息子は自分の食料を隠していたのです。
そんな息子の姿を見て、私は胸が痛くなりました。
担任の先生が急に訪問

息子の異変は、学校生活にも表れていました。
ある日、担任の先生から連絡があり、自宅を訪問してもらうことになったのです。
私は先生に、夫の食い尽くし癖が家族に与えている影響について相談しました。
すると先生は、夫にも直接話をすると申し出てくれました。
ネグレクトの疑い

数日後、夫が休みの日に、先生が再び我が家を訪れました。
「息子さんが、食べ物を部屋に隠しているのをご存じですか?」
単刀直入に尋ねられ、夫はたじろぎました。
先生によると、息子は給食の時間になると、友達の食べ物まで羨ましそうに見ているそうです。
その様子から、先生はネグレクトの可能性を心配していたのでした。
夫は「そんな大げさな」と笑って受け流そうとしましたが、先生は真剣な表情を崩しません。
信用を失っている

「食べ物を隠す行動は、食への強い不安から来ています」
「取り返しがつかなくなる前に、お父さんに変わってほしいんです」
先生からそう指摘され、夫は顔を俯けました。
「息子さんはもう、あなたを信用できなくなっていますよ」
その言葉を聞いて、夫は青ざめました。
夫婦でルールを決めるべき

先生は、今後の生活について夫婦でルールを決めるよう促しました。
「今日ここで決めましょう。息子さんのためにできることを」
夫はしばらく黙り込んだあと「わかりました」と小さくうなずきました。
食費や家に置いておく食べ物について、夫が勝手に買ったり食べたりしないようルールを決めることにしたのです。
食費を管理することに

先生は、その場で決めた内容を確認しました。
「今後の買い物はA子さんが管理する。B男さんの手持ちは昼食代のみ。よろしいですか?」
夫は静かに了承しました。
私は夫に渡していたクレジットカードを預かり、食費を管理することにしました。
先生の言葉に救われた

先生を見送る玄関先で、私は深々と頭を下げました。
「なにかあれば、いつでも連絡してください。お母さんも、無理しないでください」
先生の気遣いに、私は救われたような気持ちになりました。
それから1週間が経ち、家族でケーキを囲む穏やかな時間を過ごせるようになりました。
ケーキを見つけた息子

翌朝になっても、冷蔵庫には昨日残ったケーキがありました。
「昨日のケーキ、まだある!本当に、ある…」
嬉しそうに繰り返す息子に、私は笑いかけました。
息子は少しずつ、食べ物を部屋に隠さなくなっていきました。
普通の生活を取り戻して…

今月の食費を計算すると、合計で7万8000円ほどでした。
(やっと8万円を切った…)
これまでは夫が好き勝手に食べ物を買い漁り、食費が膨れ上がっていたのです。
食べたいものを安心して食べられるという当たり前の生活が、こんなにも難しいものだったのかと改めて実感しました。
この穏やかな生活を、これからも続けていきたいと思いました。
夫が月謝に手を出して…

しかし、夫の食べたいという欲求は収まりませんでした。
私たちの目を盗み、息子の習い事の月謝として取り分けていた現金を持ち出していたのです。
夫はそのお金で、コンビニで食料品を買い込んでいました。
あまりにも身勝手な夫の行動に、私はもう我慢の限界でした。
夫の食い尽くし癖によって、息子が食べ物に強い不安を抱えるようになった体験談でした。
同じように、家族の身勝手な行動が子どもに悪い影響を及ぼしているときは、早めに周囲へ相談することも大切です。
1.子どもの変化を見逃さない
子どもが食べ物を隠す、必要以上に食べ物を欲しがるなど、普段とは違う行動を見せたときは、なにか不安を抱えている可能性があります。
小さな変化でも見逃さず、子どもの様子を注意深く見守りましょう。
2.早めに第三者に相談する
家庭内の問題を1人で抱え込まず、学校の先生や信頼できる家族など、第三者に相談することも大切です。
子どもが安心して過ごせる環境を取り戻すためにも、周囲の力を借りながら家庭の状況を見直してみてください。
作画:林檎屋ぶた子
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
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