家で1人、留守番していた娘。しかし⇒「誰か入って来た…!」娘からのSOS!?冷静に判断した結果
子どもが少し大きくなると、短い時間なら留守番を任せる場面も増えてくるものです。
しっかりした子だから、近所に知り合いも多いからと、つい安心してしまうこともあるかもしれません。
もし大人が家を空けているそのタイミングで、自宅に見知らぬ誰かが入ってきたとしたら…。
そんな想像すらしたくない出来事に直面した、ある母親の体験です。
「ママ、誰か家に入ってきたかもしれない」留守番中の娘からの震える電話
40歳の私と、留守番をしていた小学生の娘に起きた出来事です。
それは夫が3日間の出張に出ていた日のことでした。
私は仕事の都合でどうしても外せない会議があり、娘に短時間だけ留守番をお願いしていたのです。
普段からしっかり者で、近所にも顔見知りが多い子なので、そこまで心配はしていませんでした。
しかし、会議の途中、娘から私のスマホに電話がかかってきました。
「ママ、誰か家に入ってきたかもしれない」
娘は自室で宿題をしていたところ、玄関の鍵がゆっくり回る音がして、誰かが入ってきた気配がしたと言うのです。
私は一瞬で血の気が引き、会議のことも忘れてすぐに会社を飛び出しました。
同時に娘には「お部屋の鍵を閉めて、絶対に出ないで」と伝え、その場で警察にも通報したのです。
家に向かう途中、娘から再び電話がありました。
「足音がする。誰かリビングにいる!」と、娘は不審者と対峙してしまったのか、今にも泣き出しそうな声で言います。
車の中で私は手が震え、ハンドルを握るのもやっとという状態でした。
それでも娘を落ち着かせるために「大丈夫、ママがすぐ行くからね」と必死で声をかけ続けたのを覚えています。
一分一秒がとてつもなく長く感じられ、頭の中は娘の無事を祈ることでいっぱいでした。
私より先に警察が到着し、家の中を確認してくれました。
玄関の鍵はこじ開けられた形跡があり、侵入者は家の中を物色したあと、裏口から逃げた可能性が高いとのことだったのです。
娘は無事でした。
ただ、部屋の中で小さく丸まって震えていたと聞き、胸が締めつけられる思いがしました。
駆けつけて抱きしめたとき、娘の体はまだ小刻みに震えていて、私も涙が止まらなかったのです。
夫が不在のタイミングを狙われたのか、それともただの偶然だったのかはわかりません。
(40代/女性)
最後に
どれほどしっかりした子どもでも、家に1人でいる時間は思わぬ危険と隣り合わせになることがあります。
このお話の母親が娘を守れたのは、電話を受けた瞬間に「部屋の鍵を閉めて出ない」という指示を出し、すぐに警察へ通報するという判断ができたからでした。
だからこそ、留守番を任せる前には「何かあったらまず自分の部屋に鍵をかけて連絡する」といった安全を守る約束を、家族で具体的に決めておきたいところです。
あわせて、玄関や裏口の施錠状況を見直したり、夫が不在の日は近所の人に一声かけておいたりと、日頃の備えを少しずつ積み重ねていけば、いざというときに家族を守る力になるはずです。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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