友人の結婚式で卓上の”ウォーターボトル”の水を飲んだ夫。だが⇒「お客様!そちらは…」スタッフが青い顔で駆け寄ってきた話
結婚式という特別な場では、普段とは異なる作法が求められます。
慣れない環境で緊張し、ふとした行動が思わぬ失敗を招いてしまうことも少なくありません。
マナーを知らないことで恥ずかしい思いをした経験はないでしょうか。
今回は、披露宴に参列した際、事前の準備不足から起きてしまった夫婦の体験談を紹介します。
水を飲みたかっただけなのに…
数年前、夫の仕事関係でお世話になった方のご招待を受け、格式の高いホテルで行われた盛大な結婚披露宴に参列しました。
私たちは夫婦そろってフォーマルな場への参列経験が乏しく、事前に細かいマナーやテーブル作法を十分に確認しきれていなかったのです。
チャペルでの厳かな挙式を無事に終え、華やかな披露宴会場へと移動し、新郎新婦の親族や上司が座るような前方の上座の席に緊張しながら腰を下ろしました。
これから新郎新婦が入場してくるという直前、夫が「なんだかすごく喉が渇いたな」と大きな
声で呟きます。
そして、目の前に上品にセッティングされていた「卓上の専用ウォーターボトル」を、何の疑いも悪気もなく、自分のグラスへと勢いよく注ぎ始めたのです。
私は「待って、それって本当に飲んでいいものなのかな…?」と嫌な予感と不安を覚えたものの、夫は「ただの水なんだから普通に飲めるだろ」と美味しそうに飲み干してしまいました。
しかし、その様子を遠くから見ていた式場のスタッフさんが、顔を真っ青にしながら足早に駆け寄り「お客様、そちらはお飲み物ではなく、お清め用のお水でございます…!」と小さな声で告げ、周囲の参列者たちの冷ややかな視線が一斉に私たちの席へと突き刺さりました。
夫は自分のしでかした失敗の大きさに気づき、真っ青に凍りついて「え…飲むやつじゃないの!?」と冷や汗をダラダラと流しながらその場でフリーズ。
スタッフさんがすぐに新しいものに交換してくださいましたが…。
主賓の挨拶が始まる前の一番大切なタイミングで大恥をかく羽目に。
私たちは終始、料理の味も分からないほど縮み上がっていました。
(30代/女性)
最後に
慣れない空間では、予想外の行動をとってしまうことは誰にでも起こり得ます。
周囲から浮いてしまうのではないかという不安は、多くの方が抱く自然な感情です。
お祝いの席で心から祝福の気持ちを伝えるには、事前の準備が欠かせません。
招待状を受け取った際は、一般的な披露宴の進行やテーブルマナーについて事前に目を通しておくことをおすすめします。
また、当日何かに戸惑った場合は、近くのスタッフへ確認するようにしましょう。
少しの確認と知識の共有が、新郎新婦の門出にふさわしい1日を作り上げる鍵となります。
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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