美人の引き立て役として合コンに呼ばれた私!だが「え、なんで? 」私が選ばれてしまった話
華やかな友人の隣にいると、自分はどうしても目立たない存在なのだと感じてしまうことはないでしょうか。
飲み会や合コンの席で、会話の中心が自分以外の誰かに集まっていくのを、少し離れたところから眺めるような気持ちになる。
そんなとき、心のどこかで「私はこういう場では脇役なんだ」と決めつけてしまいそうになります。
けれど、周りの盛り上がりとは別の場所で、あなたのことをきちんと見ている人がいるかもしれません。
美人の友人の隣で「引き立て役」だと思っていた私に
20代の私が友人に誘われて参加した合コンでの出来事です。
その友人は誰が見ても目を引くような美人で、これまでも何度か一緒に飲み会に行った際は、自然と彼女が中心になることが多かったんです。
私はいわゆる「引き立て役」のような立ち位置になることがほとんどで、それが当たり前のようになっていました。
今回も同じような雰囲気になるのだろうと、特に期待もせず、どこか気楽な気持ちで参加していたのを覚えています。
実際、最初の自己紹介や席についた直後は、男性陣の視線はほぼ友人に集まっており、会話も彼女を中心に進んでいきました。
いつもどおりの光景だなと思いつつ、私は無理に会話に入ろうとせず、聞き役に回りながら場の流れを見ていたんです。
すると、その中の1人の男性が、ふとしたタイミングで私に話を振ってくれました。
仕事の話や休日の過ごし方など、当たり障りのない内容ではありましたが、きちんと目を見て話を聞いてくれる姿が印象的で、少し意外に感じたのも正直なところです。
その後も、その男性は会話の流れの中で自然に私にも話題を向けてくれて、気づけば2人で話す時間が増えていきました。
特別に盛り上がる話をしたわけではありません。
それでも、無理に取り繕うことなく話せたことで、私自身もリラックスして過ごすことができたんですよね。
一方で、周囲は相変わらず友人を中心に盛り上がっていました。
「やっぱりこういう場はああいう人が主役だな」と、どこか冷静に見ている自分もいて、目の前の男性との会話もその場限りのものだろうと思っていたんです。
ところが終盤になり、連絡先を交換する流れになった際、その男性が迷いなく私に声をかけてきました。
「もしよければ、もう少しゆっくり話してみたい」と言われたときは「えっ、なんで?」と正直驚いて言葉が出なかったほどです。
ですがその後、トイレで「ねえ?なんであんたが選ばれてるの?引き立て役ってこと自覚してる?」と美人な友人が圧をかけてきたのです。
私は怒りがこみ上げてしまいました。
(20代/女性)
最後に
場の中心にいる人と自分を比べて、最初から一歩引いてしまう場面は誰にでもあります。
けれどこの体験談が教えてくれるのは、無理に目立とうとしなくても、自然体でいる姿をきちんと見ている人がいるということです。
会話の輪に入れないと感じたときこそ、焦って自分を作るのではなく、目の前の相手の話に丁寧に耳を傾けてみましょう。
そのうえで、話を振ってくれた人には自分の言葉で素直に返すことを意識すると、飾らないあなたの魅力は、思っているよりずっと相手に届いていくはずです。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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