海で溺れた息子を無視して”スマホ”をいじる夫!だが「そんな…」目の前の悲惨な光景に夫が青ざめた話
海の解放感は、ほんの数秒で恐怖に変わってしまうことがあります。
もし目の前で子どもが沈みかけたとき、隣にいるはずの夫が気づきもしなかったら…。
楽しいはずだった1日が、忘れられない1日に変わってしまう瞬間。
そんな出来事に直面した、ある女性の話です。
息子が溺れかけてもスマホに夢中な夫
家族で海へ遊びに行った日のことです。
天気も良く、6歳の息子は浅瀬で浮き輪を使いながら楽しそうにはしゃいでいました。
私はレジャーシートの上で荷物の整理をしていて、夫は少し離れた場所でスマホをのぞき込んでいます。
写真でも撮っているのかと思いきや、ずっと画面を見つめて指を動かしているだけ。
息子の方はまったく見ていませんでした。
声をかけようとした、まさにその矢先のことです。
突然、強めの波が来て、息子の浮き輪がひっくり返ってしまったんです。
息子は海水を飲んで、こちらに向かって必死に手を伸ばしていました。
私は気づいてすぐに走り出したものの、距離があり、砂に足を取られてどうしても間に合いそうにありません。
夫の方が息子に近い位置にいたにもかかわらず、息子の叫び声にも気づかずにスマホを見たまま立ち尽くしていたのです。
「息子が溺れてる!」と叫ぶと、周りの人が息子を引き上げてくれました。
私は震える手で息子を抱きしめるのが精一杯で、心臓が痛いほど鳴り続けていたのを覚えています。
夫はようやく顔を上げて「え?何?」と呑気な声を出しました。
その瞬間、周囲の人たちが夫に向かって「あなた父親でしょ!?」「スマホより子どもを見なさい!」と怒鳴りました。
夫は状況を理解した途端「え、嘘だろ」と顔を真っ青にして固まってしまったんです。
息子は咳き込みながら泣いていて、私はかける言葉も見つからず、ただ夫を睨みつけることしかできませんでした。
目の前で大勢の人が責める光景を見て、夫は「俺、そんな…」と弁解しようとしましたが、周囲は誰も夫の言葉を聞こうとしません。
帰り際、夫は「俺に恥をかかせてくれたな!ふざけやがって!1人で海に入るなよ。お前もなんで見てなかった」と私と息子に逆ギレ。
無責任な夫に、私は怒りがこみ上げてしまいました。
(30代/女性)
最後に
子どもと一緒に出かけていても、目を離した数秒が命に関わることがあります。
悪気がなくても、その一瞬の油断が取り返しのつかない事態を招いてしまうのです。
・水辺で遊ぶ日は、見守る担当を時間で交代すると決めておく
・スマホは鞄にしまって、必要なときだけ取り出すルールにする
・ヒヤリとした場面は、家族で具体的に振り返って共有する
小さな取り決めを共有しておけば、いざというときの反応の速さは変わってきます。
「見ているつもり」を「確かに見ている」に変えるだけで、守れるものはぐんと増えるはずです。
今日からできることを、ぜひ家族で話し合ってみてくださいね。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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