楽しみにしていたぶどう狩り。0時に申し込んだのは私だけ?「ごめん、寝てた」の返信で、気持ちが冷めた話
1か月前から楽しみにしていた約束
学生時代からの友人2人と私の、3人のグループでのことでした。社会人になってからは予定を合わせるのも一苦労で、久しぶりの遠出として選んだのがぶどう狩りでした。行きたい農園は人気で、予約は1か月前から始まります。グループチャットで「全員で申し込んで、誰か取れたらラッキーだね」と盛り上がり、私は手帳に予約開始日を書き込みました。休みの調整も済ませて、あとは当日を待つだけでした。
送った質問と、返ってきた言葉
予約開始日の前夜、私は日付が変わる前からページを更新し続けていました。申し込み画面が表示されたのは開始から1分も経たないうちだったのに、枠は1つも残っていませんでした。翌朝、グループチャットに「予約できた?」と送りました。返ってきたのは「ゲームしてて気づかなかった」と「ごめん、寝てた」の2つでした。悪気がないのはわかっています。それでも、あの時間に画面を見ていたのは私だけだったのだと思うと、続きを打つ気になれませんでした。私は「そっか。わかった」と返して、スマホを伏せました。
開かなくなったグループチャット
それから数日、グループチャットは動きませんでした。私も、自分から画面を開くことはなくなりました。約束を楽しみにしていたのは、私だけだったのかもしれない。社会人になって予定を合わせるのも難しいなか、その日のために休みまで調整した自分が、ばかみたいに思えてきました。そんなとき、友人の1人から、グループとは別に個別のメッセージが届きました。「誰かが取れるだろうって、目覚ましもかけずに任せてた。ごめん」。長い文章の最後には、こう続いていました。「別の農園に空きを見つけたから、今度は私に予約させて」
そして...
私は「じゃあ、お願いしようかな」と返しました。冷めかけた気持ちが元通りになったわけではありません。それでも、任せきりにしていたと認めてくれた言葉は、あの軽い返事とは別物でした。手帳には、彼女が取ってくれた別の農園の日付が書き込まれています。
(20代女性・事務職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
「触らないでください」客を警戒した僕が、次に脚立を運んだ理由ハウコレ -
妻を“おばさん扱い”し見下す夫と浮気女!しかし「大人舐めてると痛い目みるよ」⇒直後、2人が顔面蒼白になったワケ愛カツ -
妻「夫と付き合ってますよね?」浮気女「え?え?」直後⇒血の気の引く“真相”が明らかになった話愛カツ -
息子の保育園送迎を欠かさない夫。しかし夕食中⇒「パパってさ~」息子の“一言”で食卓が凍ったワケ愛カツ -
【血液型別】彼の前での「すっぴん解禁」までの道のり<O型・B型>ハウコレ -
【星座別】2026年9月下旬、恋の急展開を迎える女性ランキング<第1位〜第3位>ハウコレ -
【星座別】9月下旬、仕事も恋も絶好調な女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
触れられた瞬間、男性が本当に考えていること——部位別のリアルな本音を全公開ハウコレ -
店員「触らないでください」見ていただけなのに→そのあとオーナーがギターを手渡すと店員は顔を上げなかったハウコレ