【21,000円】デパ地下総菜を買わせて…支払い拒否するシンママ!?しかし次の瞬間⇒彼氏「安心して」私「え…」
「いつも支え合ってきた親友だから」
そう信じていたのに、ある日を境にその信頼が砕け散るほどの絶望を味わったことはありませんか?
今回は、親友を気遣ったことから始まった、理不尽な体験談を紹介します。
親友に紹介することに

彼氏と同棲を始めた私は、長年の親友に「紹介させて!」とメッセージを送りました。
親友は「え〜〜おめでとう!」とすぐに祝福してくれ、お祝いを兼ねて我が家でホームパーティーを開くことに。
親友もゆっくりできるし宅飲みなら気楽でいいよね、なんて考えていたのです。
すると親友から「気になる限定デリプレートがあるんだけど、代わりに買ってきてくれない?」と連絡が。
私は「お店の詳細を教えてくれたら行くよー」と、軽い気持ちで引き受けました。
親友に頼まれた買い物

親友から送られてきたお店の情報をもとに、私は仕事帰りにデパ地下へと向かいました。
親友は「ありがとう!助かる!子育てと仕事で忙しいから、なかなかそういうとこ行けないんだよね」と感謝してくれたのです。
親友はシンママのため「毎日大変そうだな…」と、頑張る彼女を心から労う気持ちでいっぱいだった私。
デパ地下の人混みをかき分け、お目当ての限定デリプレートが並ぶショーケースの前へとたどり着きました。
しかし、そこに飾られていた商品の詳細と、その下に書かれている値段を見て、私は思わずその場で凍りついてしまいました。
値段が!

「え!?2万円ごえ!?たっか!!」と心の中で叫びました。
値札に書かれていたのは、なんと21,000円。
3人で割ったとしても1人あたり7,000円です。
さすがにただの宅飲みのメニューとしては高額すぎます。
「う〜ん…親友の頼みとはいえ、1人7,000円かぁ…」と、頭を抱えて葛藤しました。
意を決して購入

「親友は普段子育てが大変だろうし、私たちもたまには羽を伸ばしたいよね!」
そう自分に言い聞かせ、私は思い切って購入を決意したのです。
「それください!」と店員さんに声をかけ、高級プレートを無事に購入。
そしてパーティーの時間、綺麗に片づけた自宅のリビングに親友を迎え入れました。
テーブルの上に豪華な料理を並べると、親友は「呼んでくれてありがと〜!」と満面の笑み。
どこにでもある至って普通の幸せなホームパーティーの光景でした。
しかし、和やかな雰囲気は長くは続きません。
親友が到着

「てか婚約おめでとう!」と改めてお祝いを言ってくれた親友。
「今日お子さんは?」と尋ねると「お母さんに頼んだ〜」とのことでした。
私の婚約者である彼氏を紹介すると、親友は愛想よく挨拶をしてくれたのです。
彼氏が「はじめまして」と頭を下げました。
すると、親友は彼氏の仕事について触れ「漫画家さんって聞いてます!すごいですねー!」と目を輝かせて大絶賛です。
時間は過ぎ…

こうして楽しいホームパーティーが進むなかで、親友に声をかけた私。
「あ!頼まれてたプレートのお金だけど、21,000円だったから、1人7,000円お願いね」と、笑顔で割り勘の金額を提示しました。
しかし、私の言葉を聞いた瞬間、親友の表情が一変。
さっきまでの笑顔が完全に消え失せ、冷酷な目つきで私を睨みつけてきたのです。
そして信じられないくらい低い声で「は?」と発したのです。
ねぇ…

続けて凄まじい剣幕で私を怒鳴りつけてきました。
「ねえ…私がシンママって知ってるでしょ!?」
「なんで私にも払わせようとするの!?」
あまりの豹変ぶりに、私は言葉を失いました。
親友の暴走は止まりません。
「ほかの人は『結愛には払わせられない』って絶対出してくれるもん!」
シングルマザーであることを盾に、他人に奢ってもらうのが当然だと言い放ったのです。
自分から頼んできておいて、お金を払う段階になって逆ギレした親友。
私をケチで薄情な悪者のように仕立て上げるその姿に、私はあまりの理不尽さと恐怖で震えました。
詰め寄る親友

親友は「なんでそんなに私を追い詰めるの!?」と、今度は悲劇のヒロインぶってきました。
しかも「子どもがいないあなたにはわからないだろうけど、私は大変なんだよ!?弱い者いじめしないで!」と詰め寄られて…。
私は「で、でもあの額を私が全額負担は困るよ…」と困惑するばかり。
すると突然、彼氏が「いい加減にしろ!」と怒鳴ったのです。
彼氏が止めに入ってくれた…?

彼氏は親友をかばうように前に出て「女手ひとつで頑張ってる子に冷たすぎるよ」と、私に言ってきました。
そして格好をつけるように「結愛さんの分は俺が出すから、安心して」と笑顔で言い放ったのです。
意味のわからない状況に私は「え…」と固まってしまいました。
しかしそれを聞いた親友は、さっきまでの態度が嘘のようにパッと表情を輝かせて…。
「いいんですか!?ありがとうございます!」と急に上機嫌になりました。
彼氏は「もちろん」と鼻高々。
私は「ちょ…!?」と抗議しようとしましたが、言葉になりません。
彼氏が親友の分も負担

彼氏が気前よく「ほら2人分。これでいいだろ」とお金を渡してきました。
「でもこれだと…」と不満を口にしようとすると、私の言葉を遮るように親友が彼氏を褒めちぎったのです。
「陽介さんって~!やっぱり稼ぎがあるんですね!すごーい」
「このお家もとっても素敵だし!」
彼氏は照れながら「え~それほどでもないよ」とまんざらでもない様子。
楽しそうな2人

気分がよくなった彼氏は、親友にスマホを見せて…。
「あ、でもこれ知ってる?これ描いたの俺なの」と、なんと親友に作品の自慢を始めたのです。
彼女は「え!?すごい!私これ知ってます!」と盛り上がり、2人は意気投合。
私は会話にすら入れず「完全アウェーになっちゃった…」とポツンと立ち尽くすしかありませんでした。
そんな私の状況を察した親友は「んふ」と邪悪な笑みを浮かべています。
親友と彼氏、信じていた2人に同時に裏切られて…私はただ耐えているだけなのは我慢できませんでした。
最後に
周囲への気遣いや優しさを持っている人ほど、理不尽な状況でも「自分が悪かったのかな…」と自分を後回しにしてしまいがちです。
しかし、いくら大変な境遇にあるからといって、他人の善意を搾取し、おごってもらうことを当然とする態度は決して許されるものではありません。
また、事実を確かめもせず、目の前の弱者(に見える人)の味方をしていい格好をしたがる彼氏も、これから人生を共にする上で大きな不安要素となります。
ではもし同じような状況になったらどうしたらいいのでしょうか。
この体験談への3つのアドバイスをお伝えします。
購入する前に、売り場から「2万円を超えるけれど本当に大丈夫?」と1通連絡を入れて確証を残しておきましょう。
明確な金額のやり取りが文字として残っていれば、後からシングルマザーであることを盾に「払わなくて当然」と逆ギレされる理不尽な暴走を未然に防ぎやすくなります。
事情を一切把握していないにもかかわらず、泣きつかれただけで「女手ひとつで頑張っている子に冷たすぎる」と婚約者を叱りつける彼氏は、歪んだヒーロー願望の塊です。
不誠実な男性は、結婚後にさらに大きなモラハラや金銭トラブルを引き起こす危険性があるため、結婚前に本性を見抜けたのは不幸中の幸いかもしれません。
親友は彼氏が「マンガ家=稼いでいる」と知った瞬間から、態度を変えて彼氏を持ち上げ、奢らせるターゲットとしてロックオンしている可能性もあります。
親しい間柄であっても、身内のステータスを過剰に羨むような人間に対しては、自宅に招くなどの深い付き合いを避け、最初から「これ以上は踏み込ませない」という毅然とした距離感を保つことが自分たちの生活を守る防衛策となります。
作画:暁谷
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
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