立て替えた代金を「払いたくない」と言われたガチャ代行の話と、私が出した答え
久しぶりの連絡はガチャの依頼
学生時代からの友人とは、社会人になってから連絡が減っていました。久しぶりに届いたメッセージには、新作ガチャで推しが出るまで代わりに回してほしいと書かれていました。
私の住む街には専門店が多く、彼女の近所には対象の台が少ないそうです。このジャンルに詳しい私を頼ってくれたことがうれしく、代金は先に立て替えると返しました。
彼女からは「助かる」と返ってきました。結果は運次第だと、お互いに分かっているつもりでした。
10回回しても出なかった推し
休日、私は専門店へ向かいました。対象の台を見つけ、カプセルを1個ずつ確認しながら回しましたが、推しは出ません。
途中でやめるべきか迷いました。ただ、彼女は「出るまで」と頼んでいました。残っていた分まで回し、合計は10回、3000円になりました。
机に並べたカプセルを撮り、結果と金額をメッセージで送りました。推しを引けなかった申し訳なさはありましたが、約束された作業は終えたつもりでした。
「払いたくないんだけど」と返ってきた
彼女からは短いメッセージが続けて届きました。「これ、いらない」「ハズレばっかりじゃん」「好きなの全然出なかったし、払いたくないんだけど」
私も好きで外したわけではありません。時間を使い、頼まれた回数をこなし、代金まで立て替えています。結果だけを理由に支払いを断られるとは考えていませんでした。
すぐ反論すると感情をぶつけそうだったため、その場では返しませんでした。3000円よりも、私の手間をなかったもののように扱われたことが引っかかっていました。
そして...
翌日、駅前のカフェで彼女と会いました。私は、結果は運で決まること、立て替えた3000円は払ってほしいこと、今後は代行を引き受けないことを伝えました。
彼女は「ごめん」と謝り、約束どおり代金を精算しました。推しが出ず悔しかったとしても、その不満を私へ向けるべきではなかったと言いました。
長く続いた友人関係でも、頼み事を曖昧に引き受ければ、どちらかが我慢する形になることがあります。今回は代金を受け取りましたが、前と同じ気軽さにはまだ戻れていません。次に誰かから頼まれたときは、結果と費用の扱いを先に確認したいと思います。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
結婚式で“子連れ女性を怒鳴る”参列者!?しかし「ちょっと!」⇒強気な参列者が、一瞬で血相を変えたワケ愛カツ -
産気づいた妻を“振り払って”…外出した夫!?その後⇒偶然訪れた義母が硬直…【悲惨な光景】が広がっていた話愛カツ -
両家の顔合わせで…母「この子は出来損ない」⇒だが私を溺愛する義両親が黙っておらず…「なに言ってるんですか」愛カツ -
頑張ってないのにドキッとさせる。男性が語る「あの空気感、ずるい」の正体ハウコレ -
【星座別】7月後半、嬉しい知らせが届く女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
【誕生月別】「君の声が癒し」と言われる♡優しい話し方の女性ランキング<第1位〜第3位>ハウコレ -
【星座別】2026年7月後半、恋愛運が絶好調な女性ランキング<第1位〜第3位>ハウコレ -
親友に彼氏ができると「お似合い(笑)」即“見下す”女!?しかし数ヶ月後⇒SNSで見た【親友の姿】に「どういうこと!?」愛カツ -
10分返信がないと【浮気認定】激怒した彼が、家に乗り込み!?だが次の瞬間⇒『ドンッ』彼の態度が一変したワケ愛カツ