

その常識、古いかも!?今どきカップルたちの選択って?
2024.07.29 16:00
提供:Grapps
最近のカップルたちの中で、結納をしないという選択が増えています。
今回は「今ドキのカップルたちの結納」について見ていきましょう。
新たな形の結納
結納は昔、新郎側が新婦側に花嫁衣装を贈ることが主流でした。
そして徐々に「現金を贈る」という形に変わっていきます。
取り組みやすいフランクな形態に変わりつつあるようです。
顔合わせの食事会を開く
結納の代わりに、顔合わせの食事会を開くカップルも増えています。
古くからのしきたりを堅苦しいと感じ…。
緩やかな空気で両家の関係を深めようとするのです。
お互いの両親が納得していれば、何も問題はありません。
そもそも結納をしない
最近のカップルは、そもそも結納自体をしないこともあります。
「必要性を感じない」「結納を行うための資金がない」など理由はさまざまです。
結納を行うかどうかは、新郎新婦の2人が決めること。
何が正しいなどはありませんから、こういった選択もいいかもしれません。
重要なのは2人の気持ち
結納を行うかは、お互いの両親ともよく話し合って決めましょう。
どれだけ結納の形が変わっても、結婚に対する特別な思いは変わらないはずです。
結納というしきたりに囚われすぎず、2人らしい選択をしてくださいね。
(Grapps編集部)
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