「生活大変だよね~」パート勤務する女性を侮辱する“自称セレブ”ママ…→【新しい標的ママ】にもマウントを取り続けた結果…まさかの完敗!!【漫画】
子どもが保育園や幼稚園に入園すると、ママ友同士の交流の活発になってくるかもしれません。
なかにはクセの強いママ友もいるでしょう。
今回は「強烈な印象を与えるママ友」のエピソードを2選紹介します。
夫の収入でママ友グループが決まる!?
主人公は、夫が高収入なママ友軍団の一員です。
自分のことを働かなくても暮らせる、選ばれた人だと思っていました。
そんな主人公は、いつも人を見下してマウントばかり。
その日もスーパーで働く知り合いのことを…。
生活大変だろうね~
一生懸命働いている知り合いに向かって「私たちは主人の給料でゆっくりさせてもらってるけど」と見下しました。
そんな上から目線の主人公が次の標的にしたのは、引っ越してきたばかりの女性。
子どもを産んだ病院でマウントを取り、ママ友を見下しました。
しかし貧乏だと思っていたママ友の夫は、主人公の夫の上司だったのです。
夫は上司の反感を買い、出世街道を外されて年収がダウン。
主人公は夫に叱られ、家計のためにパートへ出ることになったのでした。
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
イラスト:オンナのソノ
ママ友ができないことに悩み…
子どもが保育園に通うようになったものの、うまくママ友の輪に入れずにいた主人公。
ある日保育園で、美人なママから声をかけられました。
声をかけてくれたのは、主人公の子どもの友達のママ。
「仲良くしているみたいで、いつもありがとうございます」と言うママは、主人公の耳元のイヤリングに気づきました。
それをきっかけに話が弾み「私たちって気が合うね!」とすっかり意気投合。
「今度一緒にランチでもしない?」と仲良くなり、初めてのママ友ができたのですが…。
本性が怖すぎる…
ある日、第二子を妊娠した主人公はママ友に報告します。
するとママ友は「やっぱり気が合うね」と言い、ママ友も第二子を妊娠したと言いました。
その後、子どもの出産を終えたママと久しぶりに再会した主人公は、生まれた子どもの名前を聞いて驚きます。
なんと主人公の第二子とほとんど同じ名前だったのです。
ママ友のまさかの行動に主人公は驚愕してしまったのでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
イラスト:野坂nsk
悪い人ばかりじゃない
たとえクセの強いママ友がいたとしても、深く関わる必要があるとは限らないもの。
ママ友関係で悩んだら、周りに相談するなどして解決していきたいものですね。
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