

黒歴史すぎる! 彼氏が欲しすぎるあまりやってしまった失態とは?
長い人生の中で恋愛に焦ってしまう時期もありますよね。とにかく彼氏が欲しくて、自分でも驚くような行動をとってしまうことも……。そこで今回は、「彼氏が欲しすぎるあまりやってしまった失態」についてご紹介します。

見境なくアプローチ
「男友達や職場の先輩など、とにかく見境なくアプローチしていたこと。そのせいで『あいつはヤバい』と周囲から距離を置かれてしまいました。いま思うと自分でもやりすぎだったなと後悔しています」(20代/営業事務)
▽ 「とりあえず彼氏が欲しい」との思いから、好きでもない身近な人にガンガンアタック! でも男性も突然すぎて困惑するので、人間関係は悪くなる一方です。もし社内で「○○さんっていろんな男に声かけているらしいよ」なんて噂されたら、自分の居場所すらなくなってしまいます。どんなに彼氏が欲しくても、突発的な行動は慎むべきでしょう。
SNSから彼氏探し
「SNSでイケメンを探しては『カッコいいですね!』とコメントしていたことがある。当時はここから恋愛に発展するかもと思ったんだよね……」(20代/販売)
▽ Facebookやインスタをたどってタイプの男性を見つける作戦。とはいえ相手に恋人がいるかもしれないのにコメントを残すのはちょっとやりすぎ? もし共通の知り合いに見つかったら、かなり恥ずかしい思いをしそうです。
ナンパスポットに出向く
「ナンパスポットにひとりで行っていたこと。もちろん服やメイクもバッチリ決めていました。でも声をかけてくれる男性はほとんどいませんでしたね。多分気合いが入りすぎて、ナンパ師にすら敬遠されていたんだと思う」(30代/金融)
▽ ナンパから始まる恋ってちょっと危険な香りがするもの。ましてやナンパスポットなんて怪しい男性しかいなそうですよね。それでもなんとしてでも彼氏を作るために、ひとり足しげく通っていた自分に我ながら感心するのです。
逆ナン
「彼氏と別れて1年。あのときはとにかく新しい恋がしたくて仕方なかったんですよね。それでたまたま好みの男性を発見して、一方的に話しかけた上、連絡先を書いた紙を渡しました。でもその後連絡は来なかったな……」(30代/住宅)
▽ 常に受け身では彼氏ゲットにつながりませんが、大胆すぎる行動も考えもの。もしいまの彼氏に逆ナンの過去が知られたら、ドン引きされる気がしてならないのです。
女子力アピール
「持ち物はかわいい系で統一したり、大量の手作りクッキーを配っていた時期がありました。いま思うと全然似合っていなかったし、クッキーも迷惑だったかも。別に彼氏もできなかったしね」(20代/通信)
▽ 「彼氏をゲットするにはとにかく女子力が必須!」と思い込んでいた人もいるのでは? でも女子力の押し付けは逆効果。もしかしたら周囲に気を使わせていただけかもしれません。女子力よりも人間力を身につけたほうが、恋愛には効果的でしょう。
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