急にモテ期がきた理由！モテ期の引き寄せ方5選 モテるってつまり…

モテ期とはつまるところ…

モテ期を迎えている人というのは、つまるところ目立っている人と言えるでしょう。

目立つからこそ、男性からの視線が集まり、ちやほやされるようになるのです。

そこで今回はモテ期を自力で呼び寄せるべく、他の女性を押しのけ、自分だけ目立つ方法をご紹介していきましょう。

その1：変身する

手っ取り早くモテ期を引き寄せるには、まずは外見的に変身をすることをオススメします。

以下、簡単に変身を図ることができる提案です。

・髪をツヤツヤにしてみる、巻いてみる、染めてみる、切ってみる
他人の印象を話すときって、「○○ちゃんは髪の毛が長くて～」というように、その人がどんな髪型かというのは欠かせない要素なのではないでしょうか。それだけ、その人の印象を大きく決定づけるパーツでしょう。

・服装を変えてみる
例えばいつも無地の服を着ている人にとって、花柄の服を着るのって意外と勇気がいることだったりします。「花柄を着たら、周りになんて思われるかな…」というのも、少なからず考えていることでしょう。イメージを刷新するべく、友達に似合う服を提案してもらうのもいいと思います。

人は目で恋をするというのも否定はできませんので、見た目の変化＝モテ期到来のきっかけとも言えるでしょう。

その2：常に楽しそうにする

常に楽しそうにしている、生き生きしている人って目立つものですし、楽しそうにしている人に人気って集まるものです。

モテようと思ったら、モテテクのようなものを参考にするのもいいですが、まずは目の前の日常を楽しむようにするといいでしょう。

そうやって楽しいことを見つけるようにしていると、恋愛面でも楽しいこと＝モテ期もつられてやってくるものだと思います。

その3：何かに秀でる

何かに秀でている人というのはやっぱり目立つものです。勉強、部活、サークル、仕事、趣味…どんなジャンルのことでもいいので、何か1つのことを目立つくらい極めてみるのはいかがでしょう。

「自分には何もない…」なんて思わずに、まずは「これをやっていると楽しい、好き」という気持ちが沸くものから着手していくといいと思います。

意外と、何かを極めてそれが仕事になっているような人の中には、「モテたいから」が最初の動機であったなんて人も少なくないのではないでしょうか。

その4：差別化を図る

目立つためには他人と差別化を図る必要があります。でも、新しい人に会うシーンでは、どうしても「まずは変な人だと思われないようにしよう」と、逆に他人と同質化をしようとしてしまう人が少なくないのではないでしょうか。

例えば…

・大学に入学したては、「私は何色にも染まれます」ということをアピールしているかのごとく、白い服✕トレンチコートを着てしまう
・合コンで、万人受けをするような女子アナ風ファッションを着てしまう

いかにして人の印象に残るかは、いかにして人と差別化を図ることができるかです。怖がることなく、自分の個性を表現していきましょう。

その5：環境を変える

自分が変わるのではなく、環境を変えることによっても目立つことができるでしょう。

例えば…

・男性が多い環境に入る
男性が多い環境に入ると、女性であるということだけで貴重な存在になることができるでしょう。例えば、バイクの同好会のようなものは、男性の方が多いでしょうから、そんな中に入るとチヤホヤされること間違いなしなのではないでしょうか。

・行かない合コンに行ってみる
合コンに繰り返し行っている女性は、見た目やその所作から、「繰り返し行っていそう」という雰囲気が漂うことがあります。普段合コンへ行かない女性であれば、演技では作ることができない初々しさを出すことができるでしょうから、目立ってモテることもあると思います。出会いの環境を変えるという意味で、色々な出会いの場に行ってみると新鮮な出会いがあるのではないでしょうか。

モテ期は待っていてもきません

モテ期は待っていれば順番にくるようなものではなく、自分でたぐりよせるものです。

また、「モテ期は人生に3回ある」というような説もありますが、工夫次第では何度でもモテ期をたぐりよせることができるでしょう。

また、今回ご紹介したようなことを実践していくと、異性からモテるだけでなく、人としての人気も集めることもできるのではないかと思います。

今回ご紹介したことを実践して、全方位モテを実現してみてはいかがでしょうか。（modelpress編集部）