「くぅ…たまんねぇ…」キスをしている時の“手”を使った胸キュンテクニック5選

2017.01.07 21:00 views

大好きな彼といつもキスをしているけれど、もうちょっとインパクトを与えるようなキスをできるようにしたいと考えている女性もいますよね。そのためには、手を使ったテクニックがいくつかあります。今回は、キスをしている時の手を使った胸キュンテクニック5選をご紹介します。

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髪の毛を触ってみる

キスをしている時に、彼の頭の横の部分に手を添えてみるという方法です。

髪の毛をすくように手を動かすことが、非常に効果的ですよ。

髪の毛の根元の部分には、快感を与えることができるようになる神経が存在しており、彼をゾクゾクさせることができます。

しかし、あまり手ぐしをやり過ぎてしまい、頭の後ろのところまで手を回してしまうと、単に無理やりキスをしているだけのように見えてしまいますので、注意しましょう。

適度にサラッと触る程度のほうが、より効果が出てきますよ。

手を握ってみる

隣に座ってキスをしようとした時に、そっと手を握ってみることによって、キュンとさせることができますよ。

優しくそっと手を握ってみるだけで、いつもとは違うキスになるはず。

口唇だけでなく、手と手でもつながっていることに彼は深い愛情を感じます。

普段手をつないでいるからチャレンジしやすいはず（Photo by lightwavemedia）

彼の衿元の部分をちょっとだけ引っ張ってみる

彼と向かい合っている時に、両手で引っ張ってみてください。

彼氏の方も、彼女の積極的な姿にちょっとキュンと来てしまうに違いありません。

キスをする直前に、クイッと引っ張ってみると効果的にできますよ。

しかし、強く引っ張りすぎてしまうと、歯が勢いよくぶつかってしまって怪我をすることとなってしまうので、注意しましょう。

キスをする時に少しだけ、彼氏に対して積極的な雰囲気を出すようにすることが一番大切です。

一旦相手からキスをされるのを止めてみる

相手からキスをちょっと強引にされてしまいそうになった時に、使うテクニックの一つです。

キスをする時に、ちょっと手を彼の胸に押し付けて少し軽めの拒否反応を示すというやり方です。

そして、いったん止めてからしばらく相手の目を見つめます。

その後、自分から積極的にキスをしていくようにします。

そうすることによって、今まで先導していた彼は急に彼女からリードされたような気分になって、思わずキュンとしてしまいます。

キスをする時に彼の両頬に手を添えてみる

最後は定番のやり方ですが、キスをしている時に両頬に手を添えてみるという方法です。

簡単には離れることができないような雰囲気を出すことができるので、ぜひやってみると良いでしょう。

また、両頬に手を添えてみる以外の方法として耳に添えてみるというのも一つの手です。

周囲の音を手でふさぐことによって、周囲の音がかき消されて、キスの音を相手の頭に響かせることができます。