生唾をゴクリ…男性に“セクシーな妄想”をさせてしまう女性の振る舞い5つ

2016.10.20 21:00 views

【恋愛コラム／モデルプレス】同性でも、色っぽくセクシーな女性は魅力的に感じますよね。色気がない…と悩んでいる女性でも、普段の振る舞いからセクシーさを手に入れることができるのです。そこで今回は、男性が思わずセクシーな妄想を掻き立ててしまう女性の振る舞いを5つ紹介しましょう。一体、どんな振る舞いにセクシーさを感じるのか、ぜひチェックしてください。

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透明感のある気だるさ

セクシー＝露出が多い洋服とイメージを膨らませる方は多いですが、あまりにも露出が多い洋服を身に着ける人はただの露出狂になってしまいます。

さらに体をすぐに許してくれる軽い女性と見られるので要注意です。

実際に、セクシーさを醸し出している女性は、“透明感のある気だるさ”を出してします。

どこかだるい感じを出すだけでなく、上品で洗練された気だるさを出しているのです。

例えば、首に手を沿わせたり、ゆっくり振り向いたり、すべての動作が落ち着いています。

逆に、慌てるような振る舞いは落ち着きのない人と見られるのでセクシーさも感じません。

男性にはない柔らかい落ち着いた振る舞いがポイントになるでしょう。

バリエーション豊富な表情

男性がセクシーに感じる女性は“バリエーション豊富な表情”を周囲に振りまいています。

「え？表情だけでセクシーさが出せるの？」と疑問に感じる方もいるでしょう。

無表情な女性と表情が豊かな女性、思わず惹きつけられるのは表情が豊かな女性です。

ただ、豊かな表情といっても、自然な笑顔や柔らかい微笑み、寂しそうな表情など“控えめな表情”にセクシーさを感じます。

口を開けて大笑いしているとまったくセクシーさは感じられないので注意しましょう。

セクシーな振る舞いに男性はメロメロ（photo by mikhail_kayl／Fotolia）

絶妙な間合い

セクシーさを持っている女性は、“絶妙な間合い”を心得ています。

思わず男性がうずうずしちゃうような“焦らす”という振る舞いをしているのです。

男性は手に入りそうでなかなか手に入らない女性に夢中になる傾向があります。

すぐ手に入ってしまうと面白味がなくなり、すぐに飽きてしまうのです。

そのため、絶妙な間合いで思う存分、男性を焦らしてみてください。

例えば、ボディタッチを増やしても体の関係には持っていかない、意味ありげな微笑みを見せても話しかけないなど焦らす振る舞いはさまざまな方法があります。

ただし、焦らしに時間をかけ過ぎると逆効果になり、「面倒くさい」「思わせぶり」と男性が感じてしまうので注意してくださいね。

焦らし過ぎて相手を振り回さないようにしましょう。

振る舞いに現れる包容力

男性が結婚したいと思う女性の要素に「包容力」が含まれていることが多いですよね。

同じく女性も、男性に包容力を求めている方は多いのではないでしょうか。

包容力は相手を包み込む広い心です。

広い心の持ち主は、どんな考え方や価値観を持っている相手でも受け入れることができます。

そのため、自然と柔らかいオーラやセクシーな振る舞いができるのです。

セクシーな振る舞いはすぐにできるものではありません。

また、外側だけ整えても内側が豊かでなければ、女性ならではの色っぽさも出てこないでしょう。

よって、普段から広い心を持ち、受け入れる姿勢を保ってください。

大胆な行動に出る自信

自分に自信を持っている女性は、どんなことをしても魅力的に感じるものです。

男性が感じるセクシーさも、自信から出てくることがあります。

また、自信を持っている女性は堂々としていて、時には控えめで、時には大胆な行動に出ることもできるでしょう。

ギャップを感じる大胆な行動に、セクシーさを感じ、男性は惹かれます。

自信過剰になってはいけませんが、自分に自信を持つことは魅力やセクシーさを引き出す大切なポイントになるでしょう。