相性ぴったり!年下彼氏と付き合う時はこんなところに気を付ければOK
2016.09.09 06:00
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【恋愛コラム/モデルプレス】心の深いところでは甘えたい気持ちを隠している男性。そんな男性にぴったりなのは、その気持ちを上手く受け止めてくれる年上彼女ですよね。そこで今回は、そんな年上彼女と年下彼氏が付き合う上でのメリットと注意点をご紹介。気になる彼が年下なら、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ゆとり
年上彼女も年下彼氏も、お互いが一緒にいることで「ゆとり」を感じているようです。年下彼氏は、年上彼女が甘えてくれることで、自分をプラス評価できる傾向にあります。
年上彼女は、年上だからと頑張りすぎず、プライベートでは甘えましょう。
そうすることで、彼にもゆとりが生まれます。
バランス
年齢のバランスは一見悪いように見えます。ところが、「力、男>女」と「年齢、男<女」とを組み合わせることで、バランスがとれることもあります。
お互いを補い合える関係になれるからでしょうね。
特に、男性側は気にしていないそぶりで、実は女性以上に年の差を気にして、出世を急いだり、金銭的余裕を見せようとすることがあります。
年上彼女は、彼に無理をさせないよう、相手をたてることを忘れないようにしましょう。
嫉妬
年下彼氏の周りにいる若い女性への嫉妬、これは世の中に自分以外の女性がいる限り止めることができません。でも、年下彼氏も、年上彼女の周りにいる大人の男性への嫉妬を、隠し持っているのです。
嫉妬心は、その方向次第では、二人の仲をもっと深めてくれます。
年下彼氏を束縛する前に、自分の周りにいる素敵な男性たちにも目を向けてみましょう。
その上でも、年下彼氏が一番だと思えたら、はっきりとそう伝えましょう。
きっと年下彼氏は安心すると同時に、どんなにかわいい女性が周囲にいたとしても、年上彼女のあなたを選んだ自分をほめたい気持ちでいっぱいになるはずです。
将来
付き合いが深まれば、将来についての話は自然と出てくるはず。しかし、年上彼女が早く結婚したいと思っているなら、彼から結婚という言葉を引き出す環境作りが必要です。
「結婚」という言葉を自分のことではなく、友人の結婚式などの形でさりげなく口にし、少し寂しげに見せたり、両親への紹介などではなく、結婚した友人との食事会などに誘ってみたりするなど、直接的でない「結婚」アプローチをして反応を見てみましょう。
いかがでしたか?
1年でも10年でも、年の差を気にしているのは男性も同じです。
外では甘えて、家では甘えさせる、そんなバランスが取りやすいのが、「年上彼女と年下彼氏」ではないでしょうか。(modelpress編集部)
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