なかなか私を好きになってくれない…彼との距離を縮める対策法5つ
2016.04.10 09:00
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世の中にはありとあらゆる恋愛テクニックが存在しています。しかし、それになかなか響かない男性も多くいるようです。そこで今回は鉄板モテテクが効かない人にアピールするためのモテテクをご紹介。自分に振り向いてほしい人にぜひテクニックでアピールしてみてくださいね。
「開けきれない引き出し」を持っている
モテる男性というのはそもそも社会性が高い人が多く、知的でしかも財力まで備えていたりするので一般的な女性にはあまり響きにくいのだとか。そういった男性がメリットを感じるのは、「バラエティに富んだ飽きの来ない女性」。文学にも精通していてスポーツも好きで、機械にも強くアニメにも詳しい、といった「開けきれない引き出しを持った女性」であれば心が動くようです。
つまり、好奇心は常に働かせていたほうがよいということなので、好奇心を育てるところからはじめましょう。
性格が純粋で相手をまっすぐに見つめることができる
性格が純粋な女性は、相手の肩書きを一切気にしません。相手が大金持ちであってもホームレスであっても態度は変わりませんし、どんな人にも優しく接することができます。
本格的にモテに精通してしまった男性は、世の中の綺麗な部分も汚い部分も一度通過してしまっているのでこういった純粋さを渇望しているのですが、そういった女性はなかなか世の中に存在しません。
逆に言えば、自分の純粋さを大切にしつつ過ごしていれば希少価値がおのずと高まり、モテる男性から自然と好かれるようになっていくということなのです。
己の道を突き進む
「相手から好かれたい」と思ってしまうと、その気持ちが「下心」になります。下心があると会話や振る舞いにそれが出てしまうので、サラダを取り分けすぎたり、相手の好みなどを根掘り葉掘り訊きがちに。
そういった女性の下心に飽き飽きしている男性たちはその態度を見ただけでげんなりしてしまうようです。
本当に好かれたいと思うのならいっそ好かれようとせず、嫌われてもいいと思っているかのような自然体で接しつつ、自分のペースを大事にしましょう。
余計な質問は一切しない
相手の男性に余計な質問をするのは言語道断です。年収を探る意図が透けて見えるような質問などもしてはいけませんし、「相手ではなく相手の持っているお金」に目的を見いだしているかのような質問は絶対に投げかけるのはNG。
相手の家系や資産に的を絞った質問(家紋を訊くなど)も、嫌われるには充分ですので控えるようにしましょう。
何でもいいので特殊な才能を持っている
モテる男性は決まって野心が強いものです。野心の強い男性は、特殊な才能に恵まれている女性に強い魅力とロマンを感じるものであり、相手の才能が輝いていればいるほど「この人と描く未来はどういう感じなんだろう?」と興味を持ちます。
「自分には才能がないからこのテクニックは無理」と最初から諦めてしまう人もいるかもしれませんね。
しかし何の才能も持たない人など一人もいないので、まずは自分に何の才能があるかを探るところからはじめましょう。
いかがでしたでしょうか?
意中の男性があまりにも魅力的で、職場などでの競争率も高いとどうしても、戦う前から諦めてしまいがちなのですが、できることはたくさんあるはずです。
大切なことは「いかに相手を愛することができるか」というところですので、そのポイントを忘れないようにしつつアピールしてみてくださいね。(modelpress編集部)
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