何が何でも離さない！男性がベタ惚れする彼女の特徴7つ

自然に褒めてくれる

「何気ないことでもサラッと褒めてくれる彼女。自然に口から出てくるから、本気で思って褒めてくれてるんだなって嬉しかった」（教職／25歳）

誰だって自分のことを褒められると嬉しく感じるもの。それが恋人なら、尚更です。

でも、わざとらしい褒め方をされてもお世辞にしか聞こえなかったり、媚びているようにしか思えなかったりで、逆に気分が悪くなるのが褒めることの難しいところ。

彼女であれば、彼の魅力はたくさん知っているはずです。

そうした魅力が見えた時に、自然に褒め言葉を口にしましょう。

「やっぱカッコいいな、そういうところ」「○○くん、優しいね」なんて、彼のいいところが見えた時にサラリと褒めてください。

自然な流れで褒めることで、あなたの本心がストレートに彼に伝わるはず。

もっとこの彼女を大切にしようと思ってくれますよ。

たまには叱ってくれる

「僕のダメなところを叱ってくれる彼女。そこに愛があるのがわかるから、素直に聞き入れられるし、嬉しいと思える」（医療／30歳）

彼氏彼女の関係だからこそ、言えることだってあるはず。

真剣に思っているからこそ、たまに叱ることも大切です。

彼のことを本気で思って言う注意や説教は、彼だって愛を感じるもの。

頭ごなしに叱るのではなく、どうしてなのか、どうなって欲しいのかを言うことが大切ですよ。

優しく彼を叱ってあげて、「この子は俺のことを本当に大切に思ってくれているんだ」と彼に感じてもらいましょうね。

嬉しそうに話してくれる

「何でも嬉しそうに話してくれるから、全然僕の知らない人の話でも楽しいんだ。気持ちが移るのかな？浮気とか愛が冷めるとか想像できないね」（学生／21歳）

たとえよくわからない話でも、嬉しそうな顔をして話す彼女を見たら、自分まで楽しくなるもの。

会話は二人の関係を親密にする重要なコミュニケーションです。

他愛もない話や、今日あった出来事をあなたが嬉しそうに話すことで、彼はまたあなたの違った面を知っていくことが出来るはず。

彼女のことを知れば知るほど、彼のあなたへの思いも深まっていくことでしょう。

辛い時は側にいてくれる

「辛い時には必ず側にいてくれる。何も言わずにただただ隣にいてくれるだけなんだけど、それにどんなに助けられたことか」（IT／26歳）

自分が辛い時に側にいて、そっと支えてくれる彼女。

そんな彼女のことを嫌いになる男性なんて、まずいないことでしょう。

彼が落ち込んでいたり悩んでいたりする時は、そっと側にいてあげてください。

何も言わなくてもいい。ただ側にいることで、彼はあなたから元気がもらえるのです。

彼の心の変化にいち早く気付いて、そっと寄り添ってあげましょうね。

必要に思ってくれる

「いつでも困った時は、頼ったり相談したりしてくれる彼女。必要にされて感じが伝わってきて、めちゃくちゃ嬉しい」（建設／28歳）

男性は女性に頼りにされたいという思いが強いです。

だからこそ、自分のことをいつでも必要にしている彼女には、ベタ惚れしてしまいます。

悩んだり困ったりした時は、まず彼に頼りましょう。

彼女に必要にされて、嫌な気になる彼氏なんていません。

強がったり自分で抱え込んだりしないで、大好きな彼のことを頼ることで、二人の愛をもっと深いものへ変えていきましょうね。

変わろうとしてくれる

「今よりもっとキレイになろうと、努力して変わっていこうとするのがわかるから、それに刺激を受ける。」（学生／22歳）

どんなに好きでも、変化のない彼女には慣れが来てしまうもの。

ベタ惚れしていた彼も、少しずつ思いが冷めてしまいます。

でも、いつまでも彼にベタ惚れされる彼女は、変わる努力を怠りません。

ダメなところは改善しようと努力し、美への意識も高く持っていますよ。

そうやって彼の隣にいる自分をもっと魅力的にしようと頑張る姿を見て、彼はあなたにもっと惚れていくのです。

真っ直ぐに思ってくれる

「彼女の愛情表現はいつもストレート。真っ直ぐ過ぎて眩しいと思うこともあるけど、自分だけを愛してくれているのが伝わってくるから、その分応えてあげなきゃなって気持ちになる」（飲食／30歳）

やっぱり一途に愛してくれる彼女のことを、男性は大切にしたくなるもの。

他の男性には目もくれず、彼だけを真っ直ぐに見つめてください。

浮気や不倫をする女性なんて以ての外。

彼にベタ惚れされたいなら、あなたも彼のことだけをしっかり見つめて、愛し続けていきましょうね。

いかがでしたか？

男性がベタ惚れしてしまう女性は、こんな魅力を持っているのですね。

彼に愛されたいのなら、その分愛を感じてもらうことが大切。

ご紹介した7つの特徴を参考に、あなたも彼に愛を伝えていきましょうね。（modelpress編集部）