絶対にしてはいけない「彼との約束」4選
2014.09.20 12:00
views
あなたは、彼と付き合う前または付き合ってから、「約束」を交わしたことはありますか?
二人が上手く付き合っていけるように、約束ごとを交わすカップルは多いでしょう。
しかし良かれと思って交わしたその「約束」は、時に二人の仲を引き裂いてしまうきっかけに繋がる可能性も。
今回はそんな事態を避けるために、絶対にしてはいけない「彼との約束」をご紹介します。
いかがでしたか?
約束は“守るため”にあるのか“破るため”にあるのか、考え方は人それぞれですが、どのみち悲しい思いをするのはあなた自身。彼との約束は、本当に必要なことかよく考えてから交わしましょう。(modelpress編集部)
しかし良かれと思って交わしたその「約束」は、時に二人の仲を引き裂いてしまうきっかけに繋がる可能性も。
今回はそんな事態を避けるために、絶対にしてはいけない「彼との約束」をご紹介します。
1.「浮気をしない」
約束ごとで最も多いとされているこのワード。やってはいけないこととわかっていながらもやってしまうのが男の性なのかもしれません。なので、ここはあえて約束をしないようにしましょう。心配していない素振りを見せれば彼は「自分に興味がないのかな?もっとこっちを見てほしい」とあなたを気にして、浮気することはほとんどなくなるでしょう。2.「一日一回は連絡をとる」
「一日一回くらいは連絡とれるでしょ」と思うかもしれませんが、お互い学校や仕事がある中で義務的に決めてしまったら、だんだん負担に感じてしまう可能性があります。わざわざ決めるのではなく、連絡をとりたいと思ったときに自然ととるのが一番良いでしょう。3.「今度返すからお金貸して」
相手が困っているからと言って、お金の貸し借りをすることはあまり良いとは言えません。自動販売機の飲み物やコンビニでのお会計など小さい金額ならまだしも、「今月接待が多くて生活費が支払えないから、10万円貸して。給料入ったら返すから」などと懇願するような彼とは付き合わないほうが今後のためです。4.「いつか結婚しよう」
付き合っていれば、「いつか結婚できたらいいね」なんて会話になることがあるでしょう。そのときは幸せでも後々関係にヒビが入ってしまったらそれが仇となり、「結婚しようって言ったじゃん」「あれは嘘だったの?」と喧嘩になりかねません。明確でない口約束はほどほどに。いかがでしたか?
約束は“守るため”にあるのか“破るため”にあるのか、考え方は人それぞれですが、どのみち悲しい思いをするのはあなた自身。彼との約束は、本当に必要なことかよく考えてから交わしましょう。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
夫「最悪!お前のせいだ!」妻「は?なにが…」いきなり“責任転嫁した夫”…⇒思いやりが大切!長続きする夫婦の特徴愛カツ
-
夫の誕生日に、単身赴任先をアポなし訪問。ケーキを冷やすため冷蔵庫を開けると…⇒【浮気を見抜く】わかりやすい兆候とは?Grapps
-
【救世主登場…!】アレルギー食材を“無理やり”すすめる義母!?嫁のピンチに…⇒愛が深まる!魅力的なパートナーの見分け方Grapps
-
「えぇぇーー!そんなことある?!」知られざる男性の【言動】って?Grapps
-
38度の高熱で寝込んでいる妻。しかし夫は“食事の用意”をせず!?娘『パパ一人でラーメン食べてた』⇒実は【結婚に向いていない】男性の特徴Grapps
-
【初めての育児に奮闘中】外食先で…義母『上澄みぐらいならいいわよね!』『えぇ!?』⇒嘘でしょ…?【相手をがっかりさせる言動】愛カツ
-
【結婚式直前】「嫌なものは嫌!」年下彼は元カレの存在を知って“駄々をこねて”!?⇒年の差婚で幸せになるためのポイント愛カツ
-
「私のメニューがお店で採用されるの!」彼に仕事の嬉しい報告をした結果…→彼「…へぇ」→【彼の反応】に違和感…愛カツ
-
元カレから突然のLINEメッセージ。彼の【真意】って?Grapps