好きな男性と長電話をするコツ4つ
2020.04.25 00:00
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外出自粛ムードの今、なかなか直接会うことができず、好きな男性とも電話をする機会が多いのではないでしょうか?ただ、いつも電話してもすぐに終わってしまう…と悩んでいる方も多いはず。そこで今回は、好きな男性と長電話をするコツをご紹介します。
自分のことは程々にとにかく質問をする
女性の場合、仲良い友達だとついつい長電話になりがち。しかし相手が男性となると、人によっては雑談のみの長電話が苦痛と思うことがあります。
男性と長電話をするコツは、相手にたくさん質問をすることです。
男性も、自分の話を聞いてくれる長電話は嫌じゃないはず。
むしろ積極的に話してくれることでしょう。
質問も、クローズドクエスチョンではなく、「今日は何か楽しいことはあった?」など会話が次に繋がる質問をすることを心がけてくださいね。
会えるようになったら…遊ぶ計画を立てる
好きな男性と長電話をするために、今度遊ぶときの計画を立てるという方法もあります。その際に、なるべく細かく決めていくようにしましょう。
もちろん、実現可能性が低い計画でも良いのです。
二人の中の妄想だったとしても、男性はあなたと遊ぶイメージがどんどん湧いてくるはず。
そうすれば長い間電話をすることができる上に、実際に遊べるようになった時にも二人の関係性は深まっているはずですよ。
男性が返してほしい反応を意識する
長電話する上で大切なのが、男性に「この子と電話していると楽しいな」と思ってもらうことです。そうすると、自然と電話は長くできるはずです。そう思ってもらうコツとしては、男性が話していることの真意をしっかりとキャッチし、返してほしい反応をしてあげることです。
男性が褒めて欲しいと思って話しているにも関わらず、アドバイスをしていては、つまらないと思われてしまいますよね。感情に任せて話すのではなく、相手の本心を汲み取ってあげてくださいね。
お互い好きなことをしながら電話をする
男性との関係が一定以上築けている場合、お互い好きなことをしながら電話だけ繋げているというシチュエーションもあります。漫画を読みながら、読書をしながら、絵を描きながら、時々おしゃべりするというのも良いかもしれません。
会話をずっとしていなくても、その空間や時間を共有するのも楽しいものです。
いきなり言われてしまうと男性もびっくりしてしまうので、「なんとなく電話を繋いでおきたい」などを言ってみてチャレンジしてみてくださいね。
いかがでしたか?
なかなか会えない状況だからこそ、声のコミュニケーションをとっていきたいところ。
ぜひ長電話で楽しい時間を過ごしてくださいね。(modelpress編集部)
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