男性が思わずキュンとなる女性のLINEプロフィール画像6つ
2019.09.12 22:00
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LINEは、男性との距離を縮めるために欠かせないツール。どんなプロフィール画像だと男ウケが良いのか、悩む女性も多いのではないでしょうか?そこで今回は、男性が思わずキュンとなる女性のLINEプロフィール画像を6つご紹介します。
動物
定番ですが、ペットの犬や猫など動物のプロフィール画像は男性からのポイントが高めです。「動物好きに悪い人はいない」なんていう話を聞くこともあるくらい、動物が好きというだけで「優しい」「女の子らしい」といった内面の良さを評価されるのです。
ペットだけの写真でも、大事にしていることが伝わって好印象。
一緒に遊んだり、可愛がったりしている姿の写真があれば、そちらもおすすめです。
ペットを愛おしく思っていることは、表情から伝わります。
優しそうな雰囲気がにじみ出て、男性をキュンとさせることができるでしょう。
犬好き同士、猫好き同士だったら、会話のきっかけにもなります。
今は「犬カフェ」「猫カフェ」なども流行っているので、「今度一緒に行く?」なんてデートに繋がるかもしれません。
笑顔のアップ写真
LINEは本来顔の見えないコミュニケーションなので、「この人と話している」と認識できるようにするため顔写真をプロフィール画像にするのはかなり効果的です。すでに好意を抱いている女性のアイコンが笑顔のアップ写真だったら、LINEのやりとりをする度に彼女の顔を見れてテンションが上がります。
笑顔は、女性をさらに魅力的にみせてくれます。
自撮りで上手く笑顔の写真を撮影できなければ、友達や家族に頼んで撮ってもらうと良いでしょう。
気心の知れた相手に撮ってもらった方が、自然な笑顔の写真になりますよ。
小さい頃の写真
「自分の顔を載せるのはなんだか恥ずかしい…」と抵抗がある方におすすめなのが、小さい頃の写真のプロフィール画像です。数年前から流行っているので、誰かのを見かけたことのある方も多いのではないでしょうか。
「小さい頃はこんなんだったんだ~」「ちょっと面影あるかも」なんてつい気になって、アップで表示してみたり…。
小さい頃の写真をプロフィール画像にすることで、「ちっちゃくてかわいいな」と男性をキュンとさせる事が可能です。
写真をきっかけに、お互いの小さい頃の思い出話を聞きあったりして話に咲くかもしれません。
一緒に行ったデートの写真
すでにデートに行く関係なら、一緒に行ったデートスポットでの風景写真や相手に撮ってもらった自分の写真をプロフィール画像にするのもおすすめです。「これ、あのときの場所だ!」と相手が気づけば、自分だけが知っているという優越感を感じることができます。
プロフィール画像に選ぶということは、よっぽど気に入っている特別な写真だということ。
自分とのデートでの写真がそこに選ばれたら、「そんなに楽しんでもらえたのかな」と男性は嬉しく思うはずです。
しかし、2人のツーショット写真は勝手に載せないように注意しましょう。
付き合っているなら、ツーショット写真をプロフィール画像にするのも良いかもしれません。
しかし、彼女でもないのに勝手にツーショット写真を設定すると「彼女面してる…?」と引かれてしまう可能性もあります。
どうしても相手と写った写真をプロフィール画像にしたいときは、相手の了承を得てからにしましょう。
友達と楽しそうにしている写真
友達と楽しそうにしている写真は、男性から好印象のプロフィール画像です。誰でも、異性の前と同性の友達の前でだと表情や雰囲気は変わりますよね。
友達といる写真を載せることで、「こんな一面もあるんだ…」と彼にギャップを感じさせることができます。
男性は、ギャップに弱いことが多く、思わずキュンとしてしまうでしょう。
友達と仲良く過ごしている写真を選ぶことで、社交性の高さもアピールできます。
浴衣や着物の後ろ姿
「どうしても顔を出したくないけれど、雰囲気は伝えたい」という人におすすめなのが、後ろ姿の写真。主張しすぎず、その人の顔がなんとなく浮かぶようなプロフィール画像になります。
おすすめは、浴衣や着物を着た後ろ姿です。
お祭りや観光など、浴衣や着物を着る機会って意外と多かったりするものです。
友達と一緒に着たときに、モデル気分で後ろ姿を写真に撮ってもらいましょう。
浴衣や着物などの和装は、女性の色っぽさや美しさを際立たせられるように作られているので、女性をより魅力的に見せてくれます。
いつもとは違う新鮮な姿に、男性はキュンキュンしちゃうこと間違いなしです。
プロフィール画像でキュンキュンさせちゃおう!
今回は、男性が思わずキュンとなる女性のLINEプロフィール画像を6つご紹介しました。プロフィール画像は、LINEを使う上でその人の「顔」となる大切なものです。
男性をキュンキュンさせて距離を一気に縮めるために、慎重に選びましょう。(modelpress編集部)
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