次のデートにつなげるために覚えたい5つのテク 1回きりは避けたい!
2019.08.01 21:00
views
デートの約束をして実際に出かけたのは良いけど、なかなか次に繋がらない…。こんな悩みを抱えている女性は意外と多くいるものです。今回は、次のデートにつなげるために覚えたい5つのテクニックをご紹介します。これで1回きりという状況を避けていきましょう。
男性がしてくれたことに全力で喜ぶ
デートに行くと男性が食事代を出してくれたりレディーファーストを心掛けてくれたりと、いろいろ気遣ってくれますよね。そんな時に女性が全力で喜ぶ姿を見せると、男性は良い気分になり「もっと色々してあげたい」という気持ちが生まれるんです。
そう思ってもらえれば、次回のデートに誘ってもらえる確率もぐっとアップしますよ!
自分では少し大袈裟に感じる位の方が伝わりやすいので、喜びをたくさん表現してみてください。
家に着いた頃を見計らって電話
初デートが終わって解散した後、男性が家に着く頃を見計らって電話を掛けてみましょう。万が一移動中であることも考えると、着く目安よりも少し遅めにすると電話に出てもらいやすいですね。
そして電話では必ずデートのお礼と楽しかったという感想を伝えて、あまり長電話にならないようにタイミングを見て切ってください。
電話を切ってから家でもあなたのことを考えるため、2回目のデートを連想しやすいですし、律儀な子だと思ってもらえるので好感度もアップします。
今度行きたい場所を提案
デート中やデート後に連絡を取っている際、2回目のデートに誘いやすい雰囲気を作るための方法もあります。それは、女性の方から今度行きたい場所やイベントを提案して、デートに誘いやすい空気を作ってしまうことです。
女性から行きたい場所を伝えることで、また出掛けたい気持ちがあることが伝わるので男性も自信をもって誘うことができますね。
「ここに行ってみたい」という言い方でも良いですし、あなたから「今度ここに行きませんか?」と誘うのもアリでしょう。
3割話して7割相手の話を聞く
デート中の会話は、自分の話3割、相手の話7割というバランスを保つよう心がけてください。何も話さないと楽しくなさそうと思われてしまい、話し過ぎると彼があまり楽しめないかもしれません。
基本的には男性の話をよく聞いてそれに対する感想や意見を言う、そして聞かれたら自分の話をするというくらいがちょうど良いでしょう。
控えめな印象を与えつつ楽しんでいる雰囲気を伝えることが出来るので、男性は2回目のデートでもっと話したいと思ってくれるはず!
デート代を出そうとする
「デート代は男性が出して当たり前」そんな風に思っている女性は、意外といるのではないでしょうか?
しかし、初デートでそんな態度を取ってしまうと、男性は次に誘う気にならないかもしれません。
自分の分は自分で出すことを前提としてデートに挑んでください。
もしも彼が全額出してくれた場合は、「次は私に出させて」とさりげなく2回目のデートを提案してみましょう。
これっきりのデートで終わってしまうことが多い人は、これらの行動をやってみてください。
もしかしたら、次のデートにつながるかもしれませんよ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】