男性がもらってドキドキするLINEメッセージ5選
2020.04.28 21:00
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男性と女性ではLINEで話す内容が大きく異なります。どんなLINEを送るのが良いのか悩むこともありますよね。そこで今回は、男性がもらってドキドキするLINEメッセージを5つご紹介します。気になる男性をドキドキさせて、一気に距離を縮めましょう!
素直な感情を伝える
「こんなこと言ったら引かれるかな…」と不安になったり、子供っぽいと思われたくなくて強がったりしてしまい、素直な感情を伝えるのが苦手な女性も多いですよね。しかし男性をドキドキさせたいなら、素直な感情を伝えることはとても大切です。
しっかりした大人っぽい女性も魅力的ですが、常に気を張っているとお互いに疲れてしまいます。
感情を素直に伝えて自分を頼ってくれる女性の方が、男性のプライドを満たし「かわいいな」と思ってもらいやすいのです。
「○○君とLINEするの楽しい!」「いつもありがとう」などと唐突に伝えたり、既に付き合っている相手なら「好きだよ」などと気持ちを伝えたりすることも大切です。
可愛いスタンプや絵文字を使う
可愛いスタンプや絵文字を使うのもおすすめの方法です。男性は、スタンプや絵文字をうまく使いこなせないという人も多いです。
そのため、キャラクターやゆるふわイラストのスタンプや絵文字で可愛く彩られたLINEに女性らしさを感じるようです。
スタンプや絵文字を使うことで、文章だけのLINEよりも気持ちが伝わりやすくなるのもポイントです。
怒った表情や、笑った表情、照れた表情など、文章だけだと伝わりにくい細やかな感情もスタンプや絵文字だと表現しやすいです。
お笑い芸人や芸能人がモチーフになったもの、個人の名前を使ったものなど、ネタ系のスタンプも多く販売されています。
そうしたものを使えば、会話のきっかけにもなるでしょう。
スタンプに疎い男性だったら、好きな芸能人のスタンプをプレゼントしてあげるのも良いですね。
電話をおねだりする
ふとした瞬間に彼の声が聞きたくなることってありますよね。そんな時は、「声が聴きたいな~」と彼に電話をお願いしてみましょう。
「会えない時でも自分のこと思い出してくれていたんだな」と嬉しくなるはずです。
また電話だと、LINEよりも会話がスムーズに進むのも大きなメリットです。
LINEで会話をしようと思うと、お互いに5分おきに返信したとしても1時間でたったの6往復。
普通に会話するよりもかなりの時間がかかり、文章だけだと得られる情報量も少ないです。
それに比べて電話だと、ポンポン会話が進むので短い時間でもたくさんの情報を得られます。
表情は見えないものの、声が聴けるので言葉の真意も伝わりやすいです。
しかし、男性の中には電話が苦手で特別な用事がない限りなるべくしたくないという人もいます。
仕事が忙しい彼に電話をおねだりすると、「長くなりそうで面倒くさいな…」と断られてしまう可能性もあります。
そんなときは「10分で良いから!」などと先手を打って時間を決めることで、彼も気軽に電話に応じてくれるようになるでしょう。
頻繁に電話するような仲になれば、恋人関係にぐっと近づけます。
すでに付き合っている2人でも、電話をすることでお互いをもっと知れて、離れているときでも相手の存在を身近に感じられるので、より仲良く慣れるはずでしょう。
デート後のありがとうLINE
デート終わりには、なるべく早く「今日は楽しかったよ」「連れて行ってくれてありがとう!」とありがとうLINEを送っておきましょう。デートでは、男性がリードすることの方が多いですよね。
そのため、女性に楽しんでもらえたかどうかデート終わりに気になることも男性にとってはよくあります。
そんなときに女性からありがとうLINEが来たら、安心すると共に「きちんとした子だな」と好印象を与えられます。
「今度はここに連れて行こうかな」とワクワクしながら次のデートも計画できるでしょう。
思わせぶりなLINE
さりげなく好意を伝えて、「もしかして俺のこと好きなのかな…」と相手に思わせるようなLINEを送るのもおすすめです。例えば「この映画は○○君と一緒に行ってみたいかも」「○○君とのLINEは特別楽しい!」など…。
相手が自分を異性として意識していると分かれば、知らず知らずのうちに自分も意識してしまうもの。
思わせぶりなLINEを送ることで、友達としてしか見られていなかった現状を変えられるかもしれません。
LINEでドキドキさせよう!
今回は、男性がもらってドキドキするLINEメッセージを5つご紹介しました。女性でも、男性からもらったLINEでドキドキすることってありますよね。
何とも思ってなかった相手でも、LINEでドキドキさせられて距離が急接近することも。
気になる男性を振り向かせるために、どんな内容を送ればよいか悩んだ時は参考にしてみてくださいね。(modelpress編集部)
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