男性が“本当に脈なしの時”に見せるサイン5つ
2020.04.17 00:00
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男性が見せる脈なしのサインには、様々なものがあります。そのため、どれが本当に脈なしのサインか分からない…なんてこともあるものです。今回は、男性が本当に脈なしの時に見せるサインを5つご紹介します。これをされたら、もしかしたら身を引いた方が良いかも。
SNSで繋がることをやたら拒む
他の友だちとはSNSで繋がっているのに、あなたとはSNSとの繋がりをやたらと拒む場合。これは彼があなたに気持ちがない可能性が考えられます。
SNSではプライベートな事から趣味のことなど、その人自身の生活が垣間見えることが多いです。
そのため嫌いな相手にはそれを見られたくない、出来るだけ自分の事を知られたくないという場合に繋がりを拒否することがあるでしょう。
しかし反対にあなたのことが好きでそれについてSNSに書き込んでいるため見られたくないという場合もあるので、これだけで気持ちがないサインだと判断するのは早いかもしれません。
物の貸し借りをしない
物の貸し借りというのは相手を信頼しているからこそ成り立つものであり、嫌っている相手としようとは思わないはず。彼があなたと物の貸し借りをしたがらないのは、気持ちがないサインである可能性が高いかもしれません。
筆記用具など今すぐに使って返せるものすら貸し借りしてくれないのなら、完全に嫌われてしまっているかもしれません。
そんな彼に無理やり貸し借りを頼むと余計に嫌われる可能性があるので、サインを受け取ったら自分からは貸し借りを要求しないようにしましょう。
二人きりでの会話や目を合わせることを避ける
大勢の中にいても目が合わず会話もない、また二人きりになることを極力避けられたりしていませんか?嫌いな相手と二人きりになっても何を話せば良いか分からないですし、嫌な気分になってしまうのは目に見えています。
だから極力接触することを避けますし、深く関わらないように注意することも珍しくないでしょう。
照れて目が合わないとか恥ずかしくて避けている場合もあるので、周囲にそれとなく嫌われているサインなのか確認してみてください。
明らかに態度が冷たい
他の人とは楽しそうに会話をしているのに、あなたが加わると途端に盛り下がってしまう、もしくは冷たくされるのも気持ちがないサインの一つです。また話しかけた時にすぐ会話を終わらせようとする、素っ気ない返事しかしてくれないという場合も嫌われているサインである可能性が高いでしょう。
もし好きでそういう態度を取っていれば後で何かしらフォローをしてくれるはずですし、周囲もなんとなく気遣うような雰囲気になるはず。
もし冷たいと思ってもまずは冷静に状況を把握して、距離を保った接し方を心がけるようにしましょう。
LINEやメールは基本的に返してくれない
LINEやメールをしても基本的には返事がない、あっても短文ですぐに終わらせようとするのも気持ちがないサインと言えます。それがプライベートな時間やリラックスしている時間なら、嫌いな相手に邪魔されたくないという気持ちがあるのかもしれません。
今までは会話が続いていたとかスタンプや絵文字を使ってくれていたのに、急にそういう態度になったなら確実にサインだと考えて良さそうです。
こういう場合はしつこく連絡したり返事を促したりするとうざいと思われてしまうので、返事がなくてもそのままにしておきましょう。
あなたの好きな人はこんな態度を見せていませんか?
もし見せているようなら、少し距離を置いた方が良いでしょう。
関わりを持ち続けて本当に嫌われてしまっては、悲しい思いをするだけですからね。(modelpress編集部)
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