男性に甘えたい時に言いたいキラーワード5つ すぐ試せる!
2019.07.10 21:00
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今日はちょっと彼に甘えたい…。そんな気分になっても、どんな風にアプローチして甘えたら良いか分からないと悩んでいる人もいるのでは?今回は、そんな時に言いたいキラーワードを5つご紹介します。なかなか甘えるのが得意じゃない女性はこれらを言ってみては。
「頭撫でて」
甘えたい気持ちが出てきた時、男性に“触られたい”という欲求が出てくる女性も中にはいるでしょう。そうは思っても、どのようにアプローチしたら良いか分からないですよね。
また、アプローチをしているつもりでも男性になかなか伝わっていないなんてこともあります。
鈍感な男性には自分のして欲しいことをきちんと言うことで、甘えたいことを伝えることが可能です。
なので「頭を撫でて」とか「手を繋いで」など、具体的な行動を言葉にしましょう。
どんな行動や言葉で甘えたいことを伝えても気付いてくれない場合は、多少勇気を出す必要があることも。
彼氏がどんな性格なのかを理解して、甘えたい気持ちが一番伝わる方法を色々と試してみると良いかもしれないですね。
「ねぇねぇ」
可愛らしい仕草と一緒に「ねぇねぇ」という言葉を言うと、男性は甘えたい気持ちに気付いてくれるはず。たとえば男性の身体をつんつんとしてみたり上目遣いをしてみたりすると、可愛いと思ってもらえる確率も高くなります。
「ねぇねぇ」と言われると男性側も「どうしたの?」と反応しやすいので、コミュニケーションを取るためにもこのワードはうってつけといえるでしょう。
色々と言うのが苦手な女性でも「ねぇねぇ」という言葉だけで甘えられるので、慣れるように使ってみるのもおすすめです。
「疲れちゃった」
「疲れちゃった」と言いながら男性に抱き付いてみたり頭を肩に乗せてみたりすると、男性も甘えたいことに気付いて受け止めてくれるでしょう。素直に「甘えたい」と言えない彼女の姿にもキュンとする場合があるので、積極的に使ってみてください。
ただし毎回「疲れちゃった」と言っていると、少し重いと思われかねないので言う頻度には要注意です。
「まだ一緒にいたい」
デートをした後、もう少し一緒にいたいからと甘えたい気持ちになってしまったことはありませんか?甘えられずそのまま帰って、寂しい思いをしたり「一緒にいたいって言えば良かった」なんて後悔したり…。
それでモヤモヤしてしまうこともあるでしょう。
だからこそ、デート後に甘えたい場合は「まだ一緒にいたい」というワードで、男性に甘えたい気持ちを伝えてみることを考えてみて。
男性も自分とまだ一緒にいたいと言ってくれる女性を可愛いと感じて、帰したくないという気持ちになってしまうかもしれません。
「寂しい」
普段、強がってしまい男性に甘えたい気持ちを伝えられない場合は、勇気を出して「寂しい」と自分の気持ちを素直に伝えてみてください。あまりそういう事を言わない女性から、はっきりと寂しい気持ちを言われると男性は嬉しくなって甘やかしたい気持ちが芽生えるように…。
しかし、男性が忙しく会えないと分かっている時などに伝えてしまうと、困らせてしまうだけなので使うタイミングには注意してください。
絶対に甘えたくて仕方ない時は、その気持ちを包み隠さずに言うことを意識してみると良いでしょう。
今回ご紹介したキラーワードを上手く使えば、男性に甘えることが可能になります。
普段、なかなか甘えられないという人はタイミングを見てこれらの言葉を言ってみましょう。
そうすれば、いつもと違うあなたに男性もドキドキするはずですよ。(modelpress編集部)
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