男性がもらって即レスしたくなるLINE5選 すぐ返したい!
2019.07.06 09:00
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LINEを送っても、全然返信が来ないと、脈がないのか不安になりますよね。そんなときは、もしかしたら男性が返しづらいLINEの内容なのかもしれません。「即レスしたくなるLINE」を送れば、会話が弾んで一気に距離を縮められます。そこで今回は、男性がもらって即レスしたくなるLINEを5つご紹介します。
疑問形で送る
定番のテクニックですが、疑問形のLINEを送るのは効果があります。言葉下手な男性だと、女性からのLINEに対してどう返信したらよいのか分からなくなってしまうこともしばしば。
返信の内容に悩んでいるうちに、面倒くさくなって気づいたら時間が経っているというパターンも多いです。
そんなパターンを防ぐために効果的なのが、疑問形で送り返すというもの。
疑問形だと、質問の内容にただ答えるだけなので返信内容に悩むことはありません。
LINEに不慣れな男性でも即レスすることができます。
しかし疑問形の使いすぎは避けた方が良いでしょう。
疑問形のLINEは返信をもらいやすい反面、相手に返さなくちゃというプレッシャーを与えてしまいがちです。
毎回疑問形のLINEでプレッシャーを与え続けられるとLINEを返すことが徐々に面倒くさく感じられるようになります。
会話を楽しんで距離を縮めるどころか、もはや義務のような感覚になってしまうのです。
疑問形は本当に知りたいことがあるときやここぞという時にとっておくと良いでしょう!
スタンプで終わらせない
彼から即レスをもらいたいなら、LINEのやり取りをスタンプで終わらせないのが鉄則です。最近は有名なクリエーターやイラストレーターによるかわいいスタンプもたくさん出ているので、「LINEで可愛らしい雰囲気を出して女性らしさをアピールしよう!」と考える女性も多いのではないでしょうか?
しかしあなたが会話の流れでスタンプを使ったつもりでも、相手にとっては会話終了の合図と捉えられるかもしれません。
「スタンプが来たからこれ以上返信しなくていいってことかな」と、急いで返信しなくてもいいと思われてしまい、会話が終了してしまうのはよくあること。
おやすみなさいの後や「了解!」といった事務連絡など、本当に会話が終了したとき以外はスタンプは送らない方が良いでしょう。
ネガティブな内容は避ける
誰かの悪口や仕事の悩みなどを誰かに聞いてもらいたくなることはありますよね。しかし、彼から即レスをもらうためには、一緒に話していて楽しいという気持ちにさせることが大切です。
そのためには、ネガティブな内容のLINEは避けましょう。
優しい彼なら最初は親身になってネガティブな内容でも聞いてくれるかもしれません。
しかし、ネガティブな内容だとLINEをしていても楽しい気持ちにはなりません。
あまりに頻繁過ぎると、彼まで気持ちが引っ張られて暗くなってしまいます。
彼にLINEをするときはなるべく楽しい内容を心がけましょう。
彼の趣味嗜好について聞く
LINEでの会話の内容に悩んだら、彼の趣味嗜好について聞くのがおすすめです。彼の好きな内容についてなら即レスしてもらいやすく、その後も飽きることなく楽しんでLINEしてくれるはずです。
趣味や好きな食べ物、音楽など、趣味嗜好について知ることは、LINEが盛り上がるだけでなく、彼との距離を縮めるためにも効果的な方法です。
趣味嗜好に共通点が見つかれば、さらに会話を広げていくことができます。
もし共通点がなくても相手の趣味嗜好に興味がある姿勢を見せれば、男性なら喜んで色々教えてくれるでしょう。
趣味嗜好の話題をきっかけに、デートに誘う口実が出来るかもしれません。
例えば好きな食べ物を聞けたら、「○○の美味しいお店知ってるよ!」「私も○○好きなんだよね」などと自然な流れでデートに誘えますよ。
写真付きのLINE
何か面白いことがあったときや美味しいものを見つけたときは、写真を添えてLINE送ってみましょう。写真付きのLINEを送ることで、彼の返信するハードルを一気に下げることができます。
文章だけだとなんて返信したらよいのかわからないときでも、写真と一緒に送られてくるとそれに対する感想を返信すれば良いので悩まなくて済みます。
「面白いね」「おいしそう」なんてそっけない返信でも、1往復でも会話が成立したらそこから会話を広げていくことができます。
即レスしたくなるLINEを送ろう!
今回は、男性がもらって即レスしたくなるLINEを5つご紹介しました。男性との距離を縮めるのに欠かせないLINEでの会話。
男性は女性と違い、LINEでたわいもない会話をすることが少ない傾向にあります。
そのためLINEでの会話に不慣れで、即レスできない男性もいます。
どんな男性から即レスをもらいやすくするには、とにかく返信のハードルを下げることが大切です。
「返信しやすいLINE」を心がけて、彼とのLINEで距離を縮めましょう!(modelpress編集部)
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