男性が極限まで我慢してでもしたい彼女とのイチャイチャ4つ

腕が痛くても…

「彼女に少しでも多く触っていたいから、お泊りの時は腕枕してあげます。次の日腕が痛くて後悔することもあるけど（笑）、嬉しそうな顔を見ると疲れなんて吹き飛びます！」（金融／25歳）

「すごく細くて華奢な子なので守ってあげたくなるんです。俺が守るから、ずっと一緒にいてって。実際は腕のしびれをひたすら我慢…」（建設／31歳）

どんなに鍛えている男性であっても、彼女を腕枕して眠りに就くのは疲れるもの。それでも腕枕しちゃうんです。彼女とイチャイチャしたいんです。

腕枕で眠れるかはともかく、その気持ちは女性だって嬉しいですよね。

眠くても…

「仕事が忙しくて平日は会えないことが多いから毎日長電話してます。よく寝落ちして話を聞いてないって怒られますけど、彼女の声を聞いていると安心するので」（商社／28歳）

「今付き合っている子は、話しているだけで癒やされるので何でも話してます。お泊りでイチャイチャした後もくっついていろんな話をしますね」（教育関連／26歳）

仕事を頑張る男性は気が張っている時間も長く、すぐにでも眠りにつきたいのが本音。三大欲求にも勝るほど、話したいと思ってくれているとしたら相当愛されていますね。

休まず働いて疲れていても…

「プロジェクトが始まると10勤なんて当たり前で。久しぶりの休みはゆっくりしようと思うんですけど、彼女の顔を見ると嬉しくて温泉行って一緒にゆっくりしたいなってなるから不思議」（情報・IT／32歳）

「少し遠出して2人っきりでイチャついていると、ムクムクしてきてなんだかんだ家で休んでるより元気になる。体は正直だなって思います」（旅行／33歳）

疲れている時に会いたくなる女になるだけでハードルが高いのに、遠出して温泉にまで連れて行きたくなるなんて。

一体どんな彼女なのか…。

機会があったら、もっと詳しく聞いてみたいと思います。

1人の時間がなくなっても…

「まだ付き合って3ヶ月で周りには早いって言われるんですけど、すぐにでも結婚したくて。毎日大好きな子が『おかえり』って迎えてくれるの幸せすぎません？1ルームでもいいから一緒に住みたい！」（公務員／23歳）

「自由にできるお金も時間もなくなるけど、それでもいいって思えるくらい嫁にはベタ惚れでした。でも一緒に暮らし始めるまで素は見せられなかった。全部を受け止めてくれてイチャイチャできて、本気で好きだったら男は結婚を即決すると思う」（飲食／30歳）

きゅんきゅんすることもドキドキすることも理性で抑える必要なく、好きな時に思いっきり触れて甘えられる関係は究極の理想形。

男性にとって“ありのまま”を見せられるのは、最大のイチャイチャなんだとか。

存在なくては生きていけないけれど、邪魔にならずにそっと寄り添える“空気”のように軽い女を目指したいところです。

男性が極限まで我慢してでもイチャイチャしたいのは“本命”の彼女だけ

思い浮かぶシーンはありましたか？

男性が極限まで我慢してでもイチャイチャしたいと思うのは、それだけ大事に想っているから。まぎれもない本命という証。

あなたが笑うだけで彼は幸せなんです。同じ気持ちだったら天にも昇るほど嬉しいはず！

そんな彼からもらった愛情は、今夜すぐにでも。気持ちを込めてたっぷりと…。じっくり時間をかけて返してあげましょうね。（modelpress編集部）