好きな人が脈アリなのか判断する方法6選 私のこと好きなの…?
2019.06.30 21:00
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「好きな彼の気持ちが果たして自分に向いていてくれているのか」片思い中の女性たちにとってこれほど気になることはないですよね。今回は、彼にとってあなたが脈アリかどうかを判断する方法をいくつか挙げていきます。当てはまるものが多ければ多いほど、彼はあなたに脈アリだと思っていいでしょう。
彼の視線を受けていたら脈アリかも
まず注目したいのは彼の目線。好きな人のことは目で追いたくなるものです。
特に、片思い中の方であればどうしても好きな人を目で追いたくなってしまう気持ちがわかるかと思います。
もし、あなたが彼をすごく見てしまう自覚があり、彼を見るたび彼と目が合うというのであれば、それは脈アリと判断しても良いかもしれません。
あなたが彼を見つめるたびに彼と目が合うという事は、同じように彼もあなたのことを見ている証拠です。
彼もあなたのことを見ていないと目が合うことはほとんどないはずですよね。
彼があなたを見ていたとしたらチャンス!
目があったときに愛想よく微笑んでみたり、少し照れ笑いをしたりするなどして好意をさりげなくアピールをしちゃいましょう。
彼が常に周りにいたら脈アリかも
飲み会など、大勢の人で集まる際に気になる彼が常にあなたの周りにいるようであれば、それは脈アリと判断しても良いでしょう。たくさん話す相手がいたり、自由に座れる席が空いていたりするにも主関わらず、何かとあなたのそばにいるのは、あなたのことが気になっているからです。
飲み会の場だからこそ引き出せるあなたの素顔や話に触れたい、自分のことをもっと知ってほしいという気持ちの表れがあなたに対する“距離感”に表れています。
男性だけに限らず、女性の方も「好きな人の隣の席は死守したい!」「顔を見ていたいから前の席は譲れない!」という方もいるかと思いますよね。
彼から歩み寄ってきてくれているのであれば、脈アリと判断しより一層のアピールをしてみてもいいかもしれませんね。
彼にたくさん褒められていたら脈アリかも
彼があなたの頑張りを認め、褒めてくれることが多いなと感じているようであれば、それは脈アリと判断しても良いのではないでしょうか。彼があなたの頑張りを認めてくれているということは、彼があなたをしっかりと見てくれている証。
職場や学校が違ったとしても、会話の中でしっかりとあなたのことを”見てくれている”ということなのです。
また、褒めてくれるのはあなたを笑顔にさせようとしているからです。
喜んで欲しいと思うからこそ、たくさん褒めたり、良いところを語り尽くしてくれたりするのではないでしょうか。
彼とよく電話をしていたら脈アリかも
ふとした時に彼から電話がくるのは脈アリ判断をしても良いでしょう。飲み会の帰り、部屋にいる時、仕事終わりなど、なんてことないタイミングであなたに電話をかけるのは、単に誰かと話したいからではありません。
数いる友人の中からあなたを選んで電話をかけてくるのは、あなたの声が聞きたいから、あなたと話したいからではないでしょうか。
特に、仕事の帰りなど疲れているであろう時に電話が来るのであれば、脈アリと判断するのに期待大!
あなたと話すことで疲れが和らいだり、癒されたりするのでしょう。
また、寝落ち電話も脈アリと判断する際に見極めるポイントとなります。
お互い話しているわけではないのになぜか切れない電話は、お互いに繋がっていたい証ですからね。
彼がやたらと心配してくれたら脈アリかも
弱みを見せて彼の反応を伺ってみてはいかがでしょうか?怖い体験や体調不良について彼に打ち明けた時、やたらと心配してもえたらそれは脈アリと判断しても良いかもしれません。
もちろん、友人間でも心配してくれる人はたくさんいます。
しかし、相手が好きな相手ともなれば話は別。
「大丈夫」の言葉だけでは安心できず、しばらく「もう大丈夫?」「具合どう?」などと質問攻めに合うこともあるでしょう。
また、解決策をいくつも提示し、あなたを救うことに精一杯になってくれているのであれば、より一層脈アリの可能性が考えられますよ。
彼から甘えられたら脈アリかも
男性には自分の弱い部分を女性には見せたくないと常に強がっている人がいます。もし、片思い中の彼がこのような男性であれば、甘えた姿を見せてくれているのは脈アリと判断しちゃいましょう。
普段は人には見せられない自分もあなたの前でなら見せられるということは、あなたに心を許しているということです。
特に、甘えることを恥ずかしがる男性も中にはいるので、あなたに対して甘えてくるのなら心の中で大きくガッツポーズを決めても良いかもしれませんね。
彼からのアピールを見逃さないで
もし脈アリなのであれば、彼もあなたに対して何かしらのアピールをしているはずです。自分が彼にアピールをすることに必死にならず、たまには冷静になり彼の言動にも注目してみてください!(modelpress編集部)
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